2018年08月15日

飛水峡をドライブしてきました☆

「七宗町」、ひちそうちょうって読むんですよね。
美濃加茂を越えてドライブしてきました。
雑誌で見て、ちょうどいいコースかなぁ、と。

この辺りは、最古の石があって、歴史を遡ると20億年にもなるんだそう(O_O)
「石の博物館」もあって、前を通って見てみたら、駐車場には車がいっぱいでした!
博物館はカーリングのストーンみたいな形でしたよ〜。


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車を止めて、上から見下ろしています。

石の層が何重にもなっていて、深い緑の山々と一緒に見渡す景色に力強さを感じました。

全長12kmにも渡る飛水峡。
自然が作り出した彫刻美は素晴らしかったです。


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降りて、もっと近くで見られたらいいのに。

でも、この場所「下に降りようとする=身を投げる」と誤解されちゃうから無理ですね、とたまたま一緒になった女性と笑いながらお話ししました。

にしても、岐阜のこの辺り、暑いですね〜。
あと少し、暑さ乗り切りましょう!



posted by なりたま at 10:04| enjoy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

☆☆☆FUJI ROCK FESTIVAL '18☆☆☆

フジロックにやってきました。



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苗場になって20回目かぁ・・・。

1999年に会場がここに移り、すぐにロケーションとしては好評だった場所です。
でも、SMASH日高さんのエピソードにありますが最初は駅からのバスが全然足りなかったり、一部の町の人たちの理解を得られなかったりと、いろんなことがありました。

いろいろ乗り越えて迎えた20回目。
今の子供たちにとっては、夏に全国や海外から、多くのロック好きがやってくるのも慣れっこかな!?笑



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うぇ〜い(*´∇`*)/

初日は、お天気よくて暑かった。



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ここ数年の中でもベストアクトです!Tune-Yards!!

ウクレレを持ちながら、楽器の音と声を録音し、それらをループさせて重ねていき曲を演奏するという独特のスタイル。

彼女の力強いまくし立てるような(ラップともまた違う)歌唱に魅了され、会場の盛り上がりは異様な雰囲気に。



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夕日が美しい。
サカナクションはシングル曲オンパレード。


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イギリスのグラストンベリー・フェスティバルからやってきたエリア「UNFAIR GROUND」。

巨大なオブジェやDJブースがあって、イギリスのカルチャーそのものを楽しめるような場所です。





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長野の地ビールをぐびぐび。

日陰があって助かります。
さらに奥に進むとパリのムーランルージュをイメージした「Cafe de Paris」という、掘建て小屋みたいなステージがあります。
ちょうどバーレスクショーが行われていました。


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石窯で焼きたてのピザに舌鼓♡

遊び場も多くのんびりできるので、子どもがわちゃわちゃしておりました。
かと思うと逆のステージ方向からは「まもなくポールダンスが始まりま〜す」と明るく元気なお姉さんの声が。

程よく刺激的で楽しい!


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ジョニー・マー、かっこよかった。
The Smithsの曲で涙がホロリ。



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アンダーソン・パークは、笑顔で一気に人気者のキュートなラッパーでした。
そして、ドラミングでも見せる魅せる。

あ〜、今年は名残惜しかったです。
あっという間に時間が過ぎてしまいました。



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台風で大変な目に合った人も、おつかれさまでした。

また来年(*^_^*)
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2018年07月31日

2018年7月に聴いた、なりたまとめ。

猛暑と豪雨で、これまでの7月とは違った夏を過ごしました。
38℃や39℃、ここまで暑いと無理して外にいないのが一番、と室内で過ごすことが多かったのですが、先ほど母との電話で(青森とはいえ)連日暑い中エアコンがないまま過ごしていると聞き、なんだか申し訳ない気持ちになりました。
例年ならクーラーいらずなので、今年が異常と言えば異常なんですが・・・いろんな場所に思いを寄せる日々です。

涼しくな〜れ☆





クールダウン・・・おいおい誰だいこの子は?と慌ててチェックしてしまったアーティスト。
わかることは、フランス・パリの男子。ギターとウクレレとピアノを演奏する。
植物が好きそう。水戸なつめと同じ(か、それ以上の)前髪の短さ。ということ。
もう一曲公開しています。今どきありそうな音なんですが、ラストの細やかなアレンジに好感触。





こちらはSUB POP期待の新人、27歳のユノ。ゆるいながらもしっかりしたサウンドですね。
イギリスの人なんですけど、両親のルーツはジャマイカにあるらしく、レゲエ、スカ、ロックステディ、R&Bなどを聴いてきたそう。
というか、このヘアスタイルには誰もツッコミを入れないのか・・・ドレッドの進化系なのか?花火のヘビ玉みたい。





やったー!ブラッド・オレンジの新曲2曲公開されました!!
3部構成で聴かせる展開のユニークなこと。メッセージ性は強いと思うのですが、なめらかに流れるサウンドで心地よく耳に入ってきます。
8/24にNewAL「ニグロ・スワン」がリリース。「僕自身や様々なタイプの黒人のうつを探索すること。黒人という存在を隅々まで見ること。そして、クィアや有色人種たちの今も続く不安がテーマになっている。」ということで、希望というアイデアや、他者を暗闇から救い出せるかもしれないという結果を期待しながら、灯そうとする明かりが各楽曲の根底にある筋だそうです。






あらあら、フォービー・ブリジャーズがマンチェスター・オーケストラをカバー。いとおかし。






あらあら、いつの間にかアコースティック作品をリリース。マッシブ・アタックをカバー。





インドでご飯といったら全てカレーであとは具材とテイストをお好みで〜、というのと一緒、今やアメリカでPOPソングといったらほぼHip Hop/Rapな時代だと思うのですが、Chance The Rapperが若者に支持されるラッパーだとすれば、この方達はやはり大人向け。
フジロックではN.E.R.Dがちょこっとカバーしていました。





気合の入ったミューズの新曲。11月にNewALリリース予定。
アワード狙っているんじゃないかしら。





日本ではDA PUMPの復活が盛り上がっているようですが、イギリスはやはり彼らではないでしょうか。
ULTRA JAPANでは、若者にどう受け入れられたのか・・・でも、今では当たり前のヘヴィなEDM(このワードをあえて使用してみます)も彼らが90年代に登場していなければ、少し違ったものになっていたかもしれません。
新曲は、そんな彼らの出てきた頃の時代をクラッシュしたようなエレクトロ。





ドラマー兄弟です。3連譜のピアノ曲。ドラムはいずこ・・・。笑
そういえば、サー・ポール・マッカートニーの新曲はパワーありましたね。
映画っぽくて、こういう曲で妄想するのは、とても楽しい。





真夏はこの曲を聴きながらまったりしたいですね。
そう、真夏はこれからなのよね・・・これまでの暑さはなんだったんだ・・・。


アルバムは、The Internetがリリースされ、フジロックの予習の合間に聴いておりました。サイコーです。
フジロックもサイコーでした。あっという間に終わってしまって寂しさいっぱいです。また、一年がんばろうっと。
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2018年07月25日

新栄の夜。

久しぶりに新栄に夜ライブを見に行きました。
スタートまで時間があったので腹ごしらえ。
ひとり飯ということで、こんなときは・・・

ガッツリ定食!



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ランチで友人となんどか訪れたことがあるレストラン。
ひとりで、しかも夜に来たのは初めて。

オムライスやステーキランチが美味しいのはわかっていましたが、せっかくなら自分で作らないものを注文しよう、とオーダーしたのは

チキンカツ定食!!

これがお肉フワフワジュワで、ソースも合わせて、めちゃウマ。
野菜がたっぷりなのが嬉しい。

お腹パンパン。笑

急いで新栄アポロベースへ。


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egoistic 4 leaves。
新世代のジャズバンド、だそうですが、ドラムとパーカッションの3人がフロントに位置する、カラダがひとつじゃ足りないくらい様々な音に反応して踊りたくなるサウンドです。

この日も楽しかった〜♪( ´▽`)

バンド結成時からいるギターの方がこのライブをもって脱退するのだそうです。
元々はパンクバンドをされていたそう。
サングラスって言っていましたが、私にはマイケル・スタイプみたいに見えました。

どの世界もそうですが、

それ一本でやっていく
なにかで生計を立てながら両立していく

どちらも大変で
どちらも幸せです。

またライブ見に行こうっと。




posted by なりたま at 18:09| live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

モネの池に行きました〜☆

先日「名もなき池」通称「モネの池」に行ってきました。

ずっと行きたかった場所です。


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この日はいいお天気。

そして、初夏がベストシーズンだそうですね。
なぜなら・・・


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睡蓮の花が咲くから(*^_^*)

地域の方々が植えたスイレンだそうです。
それを、ある日「美しい池」「クロード・モネの池みたい」とSNSで絶賛されたことから、たくさんの人が訪れるようになりました。

混雑を避けるために早めに行ったので、お花はこれから咲きます〜という感じでしたね。
それでもフォトジェニックな場所を探してみると・・・


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いかがでしょう?特に色の加工はしていません。

絵画っぽくなってきましたね。
反対側から撮影すると、私がいた板でできた通路が橋っぽく写るので、もっとモネの作品に近づくんでしょうけど。

近寄ってみまーす。


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キレイ。池の水が澄んでいました。

鯉がいっぱい泳いでいました。
ちびっこ鯉が可愛かったな。


岐阜県関市は、猛烈な雨でしたね。
ボランティアの方も大勢いらっしゃるようです。
晴れるのはいいけど、あまり暑くなりすぎないでほしいと願うばかりです。



posted by なりたま at 18:25| enjoy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

映画「ブリグズビー・ベア」で取り戻せ、純粋な心!

映画「ブリグズビー・ベア」見に行ってきました〜。

「万引き家族」と同様、他のお家から子供が連れ去られてしまう設定ですが、これがなかなかユニーク☆





外気から遮断された小さなシェルターで両親と暮らしていた25歳の青年ジェームス。
子供の頃から、毎週届く教育番組「ブリグズビー・ベア」を見て育ち、日々研究に勤しんでいました。
ところがある日、ポリスがやってきて、これまで一緒にいたのが偽物の両親と知ります。

本当の両親と高校生の妹と突然暮らすことになったジェームス。
しかし、それまで他の人間にあったこともなく、街にも出たことがなかったため全てに困惑。
さらには、新しい「ブリグズビー・ベア」が届かないこともわかり落胆するジェームスなのでした・・・というストーリー。


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ポテっと飛び出たお目々に、プチモヒカンヘア、タラコ唇のようなお口。
ちょっとレトロなクマさんなんですが、ジェームスにとってはヒーローなんですね。

新作がないことに落ち込んだジェームスは、映画を撮ることを決意します。
まるで子供のようにクマさんを語る彼に、最初は戸惑う周囲の人々も、だんだん理解して協力するようになっていく様が素敵です。

純粋な気持ちがみんなを巻き込んでいくのですが、逆の見方をすれば、どんな大人でも持っているであろう童心を掘り起こされてしまう、というのがこの映画の面白さでもあります。

また、主人公ジェームスが妹に誘われて行ったパーティーでイケてる?人たち相手に、オタク全開でブリグズビー・ベアについて熱弁を振るうシーンがあるのですが、いつの間にかみんなと仲良くなっているのがすごくて、なんと、ともに映画を撮る仲間までできちゃいます。

純粋な「好き」を語っているのって、聞いていてこちらも楽しくなるんですよね。
いつまでもワクワクしていたいし、そのワクワクを伝えていたいな。

「スター・ウォーズ」シリーズの"ルーク・スカイウォーカー"、マーク・ハミルが義理の父役です。


かなり好きな映画でした(*^_^*)




posted by なりたま at 18:00| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

2018年6月に聴いた、なりたまとめ。

サッカー・ワールドカップ・ロシア大会が開催され、毎日サッカー漬けです。
日本代表の活躍でみんなで盛り上がれて楽しい日々でした。
また、番組や私のtwitterに連日サッカーメッセージをいただいており、ありがとうございます。
どこが優勝するかな、ワクワクは続きます(*^_^*)

コロコロコロ〜。





この子たちに出会えて今月は最もテンションが上がりました。
オーストラリア・シドニーで活動するソングライターJulia Jacklinによるバンド、Phantastic Ferniture。
テンポやファッションのゆるさにものすごい勢いを感じます。チャーミングだし、ぜひ一度見てみたいです。





おととしこのブログでも番組でもご紹介させていただいた10代女子ふたりによるLet's Eat Grandmaの新作「I'm All Ears」がリリース。
全曲鋭い個性を持つ聴き応え抜群のアルバムです。9分超えの"Cool & Collected"に至ってはもはやプログレ。
見たい見たいと願っていたら、この夏はフジロックが叶えてくれました。楽しみ。





Netflixのドラマ「ストレンジャーシングス」に出演している俳優フィン・ヴォルフハルトが始めたバンド、カルプルニア。
ドラマでの役、マイクのキャラも重なり、可愛い〜&サウンドも良いではないかぁ!!
リリースされたデビューEPは、1曲1曲影響を感じるルーツが思い浮かんでしまうのも微笑ましいのですが、そのひとつはマック・デマルコあたりの西海岸ゆるゆるギターロックで、そういうのをサラッとやれちゃうのもフィンくんならではな気がします。





7/13リリースのNewAL「Lamp Lit Prose」から。
デイヴ・ロングストレスひとりになって身軽だからか、リリースが早いですね。
今回は元Vampire Weekendのロスタム、Fleet Foxesのロビン・ペックノルド、The Internetのシドなどが参加。
想像するだけでよだれが出る新作です。





これまでの作品も好きです。昨年アルバムが出ているポストパンクバンド、プロトマティールのNewEPから。
燃えるし、吹っ飛ぶし、口紅ヌリヌリだし・・・ハラハラするMV。





デスキャブはデビュー20周年。8月にNewALが出ます。わ〜い。
フロントマンのベン・ギバートが住んでいる、シアトルのキャピトル・ヒルの変化について歌った曲だそう。
一緒にするわけではありませんが、丸栄がなくなって栄の街が変わったらどう思うだろう。
寂しくなるかもしれないし、何も感じなかったらそれも寂しい。





そんなときは、踊る踊る。
市松模様、今着たらカッコイイかな・・・オリンピック楽しみにしている人と思われるかな・・・。





胸にしみる。まるでじっくり70sSOULを聴いているみたい。
9月に6年ぶりの新作をリリースするスピリチュアライズド。





リッチ・ロビンソンらブラック・クロウズの元メンバーが集まって結成されたザ・マグパイ・サルート。
数年前からいろいろやっていましたが、初のスタジオアルバムが8月にリリース。





どっしりした音に打たれて12分。気持ちを無にするもよし!
NewAL「Ordinary Corrupt Human Love」が7/13リリース。


あ、カニエさんとゴリラさんが入らなかった。
どちらも守るどころか攻めの作品で、さすがです。

注目のリリースが多くて楽しいですね。
フジロックの予習もしなければ(*^_^*)

posted by なりたま at 17:32| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

番組スタッフとBBQしました☆

昨日はうちの後の番組ハイモニと合同のBBQがありました。
スタッフもプロデューサーも一緒なので、じゃあみんなで〜!みたいなノリですね。

場所は国際センター駅近くの「柳橋テラス」。


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以前2階には行ったことあるのですが、3階は初めて。
ここでは、BBQを食べるときは店内でいただくプレイスになっています。


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自家製ビールやチューハイ、ジュースなどいろいろ飲み放題。


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ビールを制覇したいのでちょっとずつ。
レッドビアが個人的には好きかな。


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ちょっとしたおつまみも自由にいただけます。
瓶に入っているのが可愛い♡


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さぁ、そしてBBQ。
サザエがぷりっぷりで美味しかったー!


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お肉ドーン♪( ´▽`)

ハーブタレ漬けで、焼いてからスライスします。
弾力あって、肉感バッチリ!


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ぐるぐるぐるぐるぐる。
ビールにぴったり。

さらに、、


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どひゃ〜(O_O)

大きさも分厚さもまるで辞書。
Tボーンステーキだぁ!


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こちらは美味しいワインと一緒にいただきました。
サイコー。うふふふ。

梅雨の時期、雨に左右されないのがいいですね。

ぷは〜、満腹。
会話も楽しくて結局3時間も飲みながら食べながら。笑
まるで、女子会のようでした(*^_^*)





posted by なりたま at 18:50| food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

ホールケーキはやっぱり嬉しいな☆

この一年間は全く思わなかったけど、40代に突入したんだな〜と思う今日このごろ。

こどもの頃からずっとなりたかった30代は大変なこともいっぱいあったけど、とても充実していて憧れた分だけのことはしたんじゃないかなって思う。

これからはどんなことがあるかしら、、



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友人がこんな可愛いケーキでお祝いしてくれました(*^_^*)

ローズピンク色のフワフワヘアがキュートです!

とにかく笑って過ごしたいね。




posted by なりたま at 16:14| life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

映画「万引き家族」。ダメなんだけど味方したくなるのだよ。

世界三大映画祭のひとつである「カンヌ国際映画祭」で最高賞であるパルムドールを日本映画としては21年ぶりに受賞しました、是枝裕和監督最新作「万引き家族」が大ヒットしているようです。そりゃそうですよね〜。





東京の下町。古い平屋に住む初江の年金を目当てに、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしていました。生活費が足りない分は、万引きをして賄うという生活。社会という海の底を這うような家族ですが、なぜかいつも笑いが絶えず、口が悪くても仲良く暮らしていました。
そんな冬のある日。近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れて帰ります。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり娘として育てていくのですが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれの秘密が明らかになっていき・・・というお話。

息子と万引きを重ねる治役をリリー・フランキー。妻役を安藤サクラ。
妹役を松岡茉優(まゆ)、そして祖母役を樹木希林が演じています。
その他の役に、池松壮亮、緒形直人、榎本明、高良健吾、池脇千鶴などなど、是枝監督だからできるのでしょうか?贅沢使いです!

心に残った映像は、樹木希林さんが縁側にいて、そこからカメラが上にどんどん引いていくと、おうちが上から見下ろす形で映されるシーン。すると(まぁ、もっと前からわかっているんですけど)その小さなお家は、どの道にも面していないんですよ。周りに高層マンションがあって、それらに囲まれた隙間にちょこんとある平屋なんですよね。もちろんそういうおうちってあるんでしょうけど、、

お日様がほんのちょこっとだけ当たるとこに、ギュウギュウのスペースで生活して、そのちいちゃな蟻んこのような生命をつぶせるか、って言われたら、潰せないでしょうよ・・・と、そのカメラがおうちを上から引いてとる映像なんて、3秒くらいなんですけど、そのたった3秒の映像で多くのことを想像したし考えちゃいました。

この映画は、見た人がどっかの部分にひっかかって何かを感じるだろうっていうのが星の数ほどあるかもしれない・・・っていう、そんな作品でした。



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ここからは、映画をまだ見ていない方はご注意ください。思ったこと。


窃盗という犯罪を繰り返している以上、物語の最初から、登場家族がいけないことをしているのを理解しながら見ていることになります。
ストーリーを進みながら、この家族に対して自分が何を思うのか。ほとんどの観客が自分の価値観を知ることになるでしょう。

複数のTVコメンテーターが「社会的弱者」というワードを口にしていて、そういう風に言えちゃうこと自体が強者だなぁとも思った自分がいました。社会的弱者って、寄り添って生きていったらいけないのかなぁ・・・。

一人世帯が増える日本においてこれからの「家族のカタチ」「家族の幸せ」はきっと変化していくわけで、みんなが様々な生き方を選択する上で理解し合える世の中になっていたらいいな、と思う。

数年前に「マギーズ・プラン」っていう映画があって(主演は今個人的に最も好きな女優グレタ・カーウィグ)、そこでは、主人公が自分の年齢を考えて、彼氏がいなかったので友人に精子提供してもらって子供を授かるんですよね。
公開直後、日本では評価がものすごく低くて(今見てみたら高い評価もアリ)、やっぱりそういうのってなかなか受け入れてもらえないものなんだな〜、なんて思ったんですけど、積極的に養子縁組をしている欧米では子供の父親が友人でもアリなんじゃない!?ていう価値観を持つ人が少なくないのかなぁという気がしました。

「子供を育てることへの責任感」、これを巡って賛否は分かれそうですが、最近の養子を持つアメリカセレブの発言を見ても、家族のあり方の変化は確実に進んでいることがわかります。こういうのって日本は遅いですが、日本もきっと変わります。

話が映画からかなりズレましたが、映画からたくさんのことを感じ取れたのは、監督の想いはもちろん役者さんの演技やスタッフたちの技術、細野さんの音楽、全てがこの作品に意思があるからでしょうね。

今大ヒット中なので、見た人のレビューも見てみよう。





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