2017年08月12日

なりたま英国旅行記D ロンドンブリッジで平和を願う

ビッグベンにやってきました。
訪れたのは2度目ですが、やっぱり感動。
ゴシック復興様式で、ウェストミンスター宮殿の焼失をきっかけに建てられた国会議事堂に付いてる大時計です。

時計のデザインにコンペ段階からものすごく時間がかかり、完成したら今度は時計台に入らなかったり、

鐘のほうにはヒビが入ったり、13年以上かかって完成したかと思えば議員たちから鐘の音がうるさいと苦情がきたり、再び鐘が鳴らなくなったり、、

いろんなことがあったビッグベンですが、第二次世界大戦中も時を刻み続け、戦争に耐えた時計です。

正式名称の「クロックタワー」は2012年から「エリザベス・タワー」になりました。



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穏やか。

にしても、ロンドンブリッジのテロ事件から、まだ2ヶ月しか経っていないんですね。

私が訪れたときはテロが続いた直後だったこともあって、この日は友人のお気に入りの場所バラ・マーケットのほうは行くのを諦めました。

ビッグベンやウェストミンスター橋だって、割と近いですし、橋ですし、やはりテロの影響があるのかと思いきや・・・観光客の多いこと多いこと。
相変わらず賑わっていたことにビックリです!

いないのは日本人くらいと言ってもいいくらいでした。



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バグパイプの音が響き渡ります。

「テロがあったから近づくのはやめよう」ではなく「テロに屈しないために、普段と変わらない生活を送ろう」というロンドナーの決意を外国人観光客も理解しているのかもしれません。


再び地下鉄に乗って、ロンドンブリッジへ。



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ロンドンブリッジ駅を出てすぐの、橋の手前の場所です。

時間が経って、すでに枯れてドライフラワーになっていました。
でも、それらは撤去されず、しっかり残されていたことにイギリスの人々の想いを感じました。



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壁に付いているのはポストイットのような紙。
そこにはたくさんのメッセージがありました。

「私たちは分かれない(二分されない)」
「LOVE、愛が勝つんだ」

そういった意思や希望が手書きで書かれていました。



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みんながみんなの幸せを願う。
ただそれだけなのに。

世界中が支え合っていけますように。



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昨日ご紹介しました「この世界の片隅に」は、ロンドンでも公開されました。

日本で起こったように、海外でもじわじわ広まっていくでしょうか(*^_^*)






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2017年08月03日

3日間はやっぱりいいねぇ、フジロック。

6年ぶりに3日間参加することができました。
やっぱりフジはフル参加が何よりです。


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私の左うしろの子ども、おっきいですね。
もはや「ちびっこ」とは呼べない子どもたちもいっぱい。
そりゃそうですよね。だって、第一回目から20年が経ったんですもんね。

今年ひとつのワードを知って、とても興味深かったのは「フジロック世代」。
90年代に青春を謳歌したミュージックラバーやフジロッカーズを指しているのだと思いますが、これに関しては2つのことを考えました。

ひとつは、じゃあ2000年代が青春時代だった30代はどうだろう?
20代や10代が楽しんでいるここ数年の参加者たちは・・・う〜む。笑

今年出会った女の子は20歳くらいだったと思うけど、彼女は、毎年参加しているお父さんと宿泊も一緒なんだそうで、親子で充実したフジロックを過ごしているのは、とても素敵だなぁと思いました。お父さんも娘もフジロック世代でいいですよね。


一方で、今の20歳くらいから下の人たちは、生まれて物心ついたときには野外フェスがあるのが当たり前で、確実に私の世代とはフェスに対する感覚が違うわけです。

「フジロックって楽しいんだよ」
「野外フェスを通して自分を知ったり、自然の中で音楽を楽しむことで日常から離れられたり、自然を敬う気持ちも持てるよ」

とか、そんな説明を未経験者にしていたのは昔々のことで、

今では「フジロック」「野外フェス」という言葉は完全に説明不要になりました。

出会った女子たちに「第一回目から参加してるなんて凄い!」とレジェンド扱いされ、嬉しい気もしましたし、でも、それだけの年齢でもあるわけだしで、なんだか複雑な気分。笑

まぁ、そういうことも考慮すると「フジロック世代」と言われるのもわからなくはないなぁ、とも思うわけで。
(しかし、おそらく定着はしないでしょうけど。)



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ほんのちょっとずつ変わっていく、デコレーションや催し物。
変化を発見するのも楽しいです。

ボードウォークの板は、もったいないけど変えてもいいかも。
雨で濡れた、古い木の板がツルツル滑っておりました。ちょっと危険。
一枚一枚デザインされた思いが込められた板、毎年見たり読んだりしてしまいます。



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Father John Misty
今年のフジ、個人的にはNo.1☆


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レッドマーキー→ホワイトステージ→グリーンステージ、と出世魚バンドTHE XX。


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ロンドンでも、彼の名前はむちゃくちゃ目にしました。
見られてよかったSAMPHA。


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レッドマーキーにこんなライトが。
こういうのも付けられるようになったんですね〜。


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この兄弟の才能はライブからバシバシ伝わってきました。THE LEMON TWIGS。


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ジャパニーズロックの宝。くるり。

来週は番組でフジロック音源かけていきますので、お楽しみに♪( ´▽`)



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JR越後湯沢駅で買った、自分へのお土産。

醤油の種類がたくさんあって、利き醤油ができて、楽しくてテイスティングしまくりました!






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2017年07月31日

2017年7月に聴いた、なりたまとめ。

フジロックに3日間久々に行けて、とても嬉しかった7月。
無茶をしないで1日楽しもうとするんですけど、そこでやってくる大きな雨雲。
長年使っているポンチョが、もう撥水しないことがわかりました。笑
中の服にまで雨がシミシミ。心にしみたライブもいっぱい。

夏をエンジョイ。イェーイ!





ロンドンのラフトレード(イースト)という老舗レコード屋さんでイチ押ししていたのが、このマリカ・ハックマン。
25歳のシンガーソングライターで、フォークシンガーなんですが、今回のアルバムはThe Big Moonという女の子バンドと一緒にやっていてオルタナティブになっているのが特徴。
素朴と純粋の中に、激しさと歪みが入り混じっていて、なかなかGOOD!





アメリカの政権が替わり、好き勝手な暴れん坊さんを見ていると、さすがにこの方も動くのでしょうか。メッセージソングです。
9月にリリースされるニューアルバムはリリックも楽しみ。





ビーチが美しいつながりで、お次はカリフォルニアで活動するトロ・イ・モア。
シンセで緩やか。海行った帰りに聴いたら最高でしょうね。
セラピーとして聴いていたアンビエント・トラックに強く影響を受けて、NewAL「Boo Boo」は制作されたそう。





Waxahacheeことケイティ・クラッチフィールド。前髪パッツンでとてもキュートなSSW。
MVもよいのですが、放送局でのライブ映像がありましたのでそちらで。
爽快なロックナンバーあり、教会をイメージさせるような曲あり。声も本当に素敵です。





元クラクソンズのフロントマン、ジェイムズ・ライトンのソロ・プロジェクト、ショック・マシーンのデビュー作が8/25にリリース。
・・・えーっ!こんな感じなの?と変身っぷりに驚きましたが、確かにクラクソンズのライブを思い出せば、クレイジーというより少し艶やかさを感じるアクトだったような気もします。





来年には活動30年になるNINのEP3部作第2弾から。
映画のサウンドトラックも手がけていましたが、トレント・レズナーのダークながらストーリーを思わせるサウンドはやはり唯一無二で素晴らしいです。





おかえりなさい、で2014年に復帰を果たしたスターセイラーの新曲。叙情的。
ジェームス・ウォルシュの歌声は特徴ありますよね。





ひと夏の思い出を作りたくなる曲です。
まだ間に合うかな・・・





番組で小山田圭吾特集をしたこともあり、フジロックの予習を最もすることになったコーネリアス。
作曲 Cornelius × 作詞 坂本慎太郎のこの曲はところどころ意表をついてて素敵でため息が出ます。





お化け屋敷ソングではありません。
ロンドンのレコード屋ラフ・トレード・ウェストでイチ押しだった彼ら。
一聴してCD買っちゃいました。
(この曲は入っていません。MURDER OF THE UNIVERSEの方)



LINKIN PARKのボーカル、チェスター・ベニントンが亡くなりました。
彼が慕っていたSOUNDGARDENのクリス・コーネルも今年亡くなりましたが、まさに後を追うようにでしたね。クリス・コーネルが亡くなった日は丸一日(思い出せば今でも)落ち込んだので、それと同じような気持ちを世界中の多くのファンが感じるのだと思うと、チェスターの死を知った朝はニュースとしてそれを伝えるのが心苦しかったし、悲しかったし、憤りさえ覚えました。

サマーソニックでライブを見たのはずいぶん前のことになりますが、チェスターはなんかスターでしたね。
LINKIN PARKに救われた人もたくさんいたでしょうに・・・

チェスターの死について書かれている続報やコラムを読んでいるところです。RIP





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2017年07月26日

なりたま英国旅行記C ロンドン最古のライブハウス「100CLUB」

ロンドンを訪れたらぜひ来たかった場所。


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「100 CLUB」

ここは1942年にジャズプレイスとしてスタート。60年代にはThe WhoやThe Kinksがライブをし、70年代にはThe Sex PistolsやThe Clash、Siouxsie & The Bansheesなどが集まってパンクカルチャーを生み、80年代にはノーザンソウルのオールナイトが華を添え、90年代にはOasisやSuedeなどがロンドンでまずライブをした場所がここです。

ローリング・ストーンズ、ポール・マッカートニー、アリス・クーパー、メタリカ、ニューヨーク・ドールズ、チャック・ベリー、ポール・ウェラー、マーク・ロンソンなどなど、ここを通過点にしたバンドは数えきれません。


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写真が店内の壁いっぱいに飾ってあり、ひとつひとつを見るのに夢中になる私。
誘った友人を放ってしまい、しかも気づかないまま写真まで撮ってくれていました。ありがとう。笑


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お〜、ホワイト・ストライプス。

スケジュールを見ても気付きますが、今もなおロックの歴史が日々刻まれています。


この日、ライブを行っていたのがThe Kaisers。
スコットランドのバンドで、25周年記念ライブを見ることができました。


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The Kaisersのライブに来る日本人が珍しいのか、おじさまに話しかけられ「カイザーズを見に来たのか?」と聞かれたので、「私は旅行者で、実はカイザーズは知らなかったんだけど、今日のライブはとてもよかったわ。」と言ったら、ナイス!とサムズアップされました。

他のおじさまは、親切に友人と私をステージをバックに記念撮影してくれました。


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ライブ後はDJタイムも。




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昔私もやっていたのですが、7インチ(ドーナツ盤)DJはいいですね。見た目も。


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もうすぐ彼もやってきますね。

フジロックでもこんな光景見られるかしら・・・。


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2017年07月19日

奈良美智の作品を見に豊田市へ。

豊田市美術館で開催された企画展「奈良美智 for better or worth」の初日に行ってきました。

久々の豊田市美術館。ワクワク。



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週末は暑くて、照りつける太陽の下、わかりやすい案内にしたがって、なんとか到着。


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中に入るとヒンヤリ。

奈良美智さんといえば、唯一無二の独特な雰囲気な(ちょっとトンがった)女の子の絵が印象的ですが、今回は1987年から最近に至るまでの、様々な素材で制作された作品を見ることができます。

時の流れとともに見ていくと、統一されていそうで、やっぱり変化がはっきりと感じられる作品展。

最近の描かれる女の子たちの目には、何かしら見ているモノの存在があって、それらを想像するのも楽しかったです。








そして、奈良美智さんの感性を育んだモノ、ということで、音楽や文学などに触れられる展示があるのですが、そこにはレコードジャケットがズラリ!

その数、すんごいです!
壁一面で圧巻です!!

そのお部屋で流れていた音楽が、まずはこの曲、ダレン・カールトン"Something On Your Mind"


60年代から活動していたフォークシンガーで、ボブディランなどとも交流があったようです。
アコギの他に、バンジョーや12弦ギターも弾いていました。

もう一曲。








小鳥のさえずりが聞こえてきて癒されます。さすがバンド名が「鷺(サギ)」。
イギリスのフォークロックバンドでドラムレス。昨年来日していました。わぉ。

こういうロックで高校時代過ごしていたのね・・・と耳をかたむけていたら、とめどなく流れてくるロックに全く動けず、いつまでもそこにおりました。


作品展は9月24日まで開催されていますよ〜。



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2017年07月14日

なりたま英国旅行記B イギリスの結婚式

ロンドンに来たのは、このためです。
この日の新婦。実はZIP-FMの番組に出演してくれたことがきっかけで仲良くなりました。
まさか、結婚式に出席するまでになるとは。しみじみ。



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イギリスの結婚式に初めて列席しました。
まずはセレモニー。
市役所みたいなレジストリーオフィスで行ったのですが、結構一般的みたいですね。
証人の前で近いの言葉を述べ、指輪の交換、婚姻証明書(だったかな?)にサインをする、、その後は庭に出て記念撮影タイム。

イギリス人の新郎のお兄さんが感極まって泣いちゃってて、それを見て、なんかこちらもウルウル。
その場にいたみんなが初対面にもかかわらず和やかな雰囲気に。



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場所を変えてレセプション。
家族や親しい友人みんなで食事をしました。

ちょっとだけ、ご祝儀の話。
イギリスでは、日本みたいなご祝儀の習慣がなく、新郎新婦が欲しい物のリストを作って、そこからピックアップしてプレゼントするんだそうです。
今回は、最近増えているという「ハネムーン代をお願いします」というものでした。
でもこれも、日本のご祝儀の3万円なんて額ではなく、3〜5千円くらいが(インターネットで調べたらところ)多いらしく、あまりお金をかけるということはしないようですね。



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ウェルカムドリンク&フードがあり、準備が整ったところで、自分の名前があるところに着席。

スプーンでグラスをチーンと鳴らすのが合図で新郎の挨拶。乾杯すると、ワイワイ楽しい食事が始まります。



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イギリスのミートパイというより、中はパテ風で、めちゃめちゃ美味しかったパイ。

野菜たっぷりでどれも美味!
お腹パンパン!



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国際結婚ということもあってか、イギリス人はもちろん、ヨーロッパやアジアの様々な国の人たちがいて、いろんな話ができて楽しかったです。

たまたまジャーナリズムを勉強していて活動もしている人とかもいて、メディアについてはもちろん、政治とか世界のニュースの話を久々に英語で話すことになり、かなり頭をフル回転させました。もっとボキャブラリーが必要だなぁ。笑



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たくさん会話ができた理由に、着物だったこともあります。
やはり、外国人に着物はウケがよかったです。

日本の文化って素敵だわ、と少しでも思ってもらえたら嬉しいなぁ、と思いまして。

そういえば、結婚式で新郎やお兄さん、お母さまのスピーチを聞いていて思いましたが、家族への愛情が溢れてて、新しく家族になった新婦へも、迎え入れることの嬉しさや感謝(しかも、日本から!)をストレートに伝えていて、それを受けてもちろん新婦は幸せそうで、見ていて感動しました。

国際結婚、いろいろ戸惑うことや大変なこともあると思いますが、家族がどんなときも支えてくれるんだろうな、と。
本当によかったね〜。末永くお幸せに!


あ、日本酒の写真。

あれは、後ほどのパーティーでみなさんに振舞われました。
JAPANESE SAKE、大人気!

みんな楽しくなっちゃって、、
その後はDrinkin' & Dancin'☆
perfumeの"ナチュラルに恋して"でもみんな踊っていました♪( ´▽`)



posted by なりたま at 19:30| travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

なりたま英国旅行記A ロンドンの人は優しい⁉︎

ヒースロー空港から早く走る電車に乗ると、まずパディントン駅に着く。
そこから、アンダーグラウンド(地下鉄)に乗り換えてロンドン市内を移動するのですが、

Hammersmith&City(ハマースミス&シティ)ラインという線に乗ろうとしたら、スキンヘッドのTシャツ姿のおじさんに話しかけられた。

「君は、どこに行こうとしてるんだ?」

最初訳が分からずオロオロしていたが、あまりにもしつこく聞いてくるので行き先を伝える。そしたら、なんでもハマースミス線にトラブルがあり、電車が止まっているんだそう。

「今からオレについてこい!」

えっ!
遠慮する言葉も見つからず、重いスーツケースを持っておじさんについて行く。多額のチップを求められたらどうしよう、何か盗まれたりしたらどうしよう、不安がこみ上げてくる。
黄色い路線のCircle(サークル)ラインに着いた。

「切符は持ってるか?」

「今からオイスターカード(マナカみたいなカード)を買います、、」

「おぉ、そうか。じゃ!」

・・・あれ?
おじさんは、ただの(純粋な)親切なおじさんだった。あまりにあっさり去られて拍子抜けしてしまった。


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Liberpool Street(リバプールストリート)駅に着いて、レコード屋さんに向かっていたのだが、なんだか違う雰囲気。

どう見ても、ビジネス街。

スーツ姿の男性に道を聞いた。そしたら、すぐにスマホを取り出して、今いる位置と向かう方向を教えてくれた。

後々振り返っても思うのだが、ロンドンの人は親切な人が多い。なんとなく冷たい印象があったので、よりそう感じた。今回の旅で、見ず知らずの人にはかなりお世話になった。

ロンドンに着いて初日からイギリス人が好きになった。


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夜、宿泊先に着いて、近くのパブへ。

あまりイギリスのビールに詳しくないのだか、大好きなイギリスのラジオ局とのコラボビールがあったので注文。

うん、ぬるい(*´ー`*)





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2017年07月02日

なりたま英国旅行記@ フライトはFINNAIR

23-30 JUNE 2017
9年ぶりの海外旅行。
15年ぶりのロンドン。
(イギリスは2004年のスコットランド以来)

ワクワクとビクビクな気持ちで搭乗手続きと出国審査を済ませ、いざ出発。


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フライトは、フィンエアー。
マリメッコとのコラボかな。
飛行機まで可愛い。

乗り換えは、フィンランドのヘルシンキ。


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北欧のお洒落雑貨にウットリ。

マリメッコもムーミンもありました。


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イスは丸太。


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大ですか?小ですか?


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薪割りがデザインされた、、バス!
一台一台全てデザインが違っていました。


青空さえも違って見えました。
雑誌に載っている景色は雑誌だけかと思っていたけど、本当にありました。

デザインはとても大切なもの。
自然や物の見方が変わる。
暮らしを丁寧にしようと思う。


そんなことを思いながら、スムーズな乗り換え。
いよいよイングランドへ。






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2017年06月30日

2017年6月に聴いた、なりたまとめ。

ロンドン旅行でバタバタと。
戻ってくるなり、即仕事。
そして、思いが溢れて、細かくブログを書くことにしました。

だからというわけではないのですが、軽く書かせていただきます。





いや〜、再結成に驚きですが、昨年はコーチェラフェスティバルでヘッドライナーを務めていたんですよね。
ジェームス・マーフィー、もはや貫禄あるんだろうなぁ・・・





2017年はきっと彼の年でしょう。
サンファもフジロック決まっていますね。





ロンドンでお世話になった友人が興味津々だったなぁ・・・。
もっとうまく説明したかったけど、リラックスできるオルタナっていうのもなぁ。





あぁ、両手広げてダンスしちゃう、もうダンクラというか懐かしソウルというか。
来年辺りツアーするかしら。





この夏、やってきます。
日本語の帯ですね。なんかちょっとキモイですがサウンドは相変わらず!





トレスポ2でピックアップされているのは凄いなぁと思いました。
そんなウルフアリスの新曲。アルバムも楽しみです!





パンキッシュなものから一気にほっこりロックになってしまった。
そういえば、ロンドンでものすごく闘志あふれる人々の写真が「YOGA」の広告で思わず突っ込みを入れてしまったのだが、このMVは何からインスパイアされたものなんだろう・・・。





アメリカのバンドですが、イギリスで絶大な人気を誇るキラーズ。
ロンドンでは、あちらこちらにこの曲リリースのポスターが貼っていました。





おぉ、この夏はこんな曲でホットになってみるのもいいんじゃない。
パインジュースが飲みたいなぁ。





1997年リリースの大名盤「OK COMPUTER」から20年。
グラストンベリーフェスティバルでは、ベストアクトとも言われていますね。


グラストンベリーフェスティバル、行きたかったな。もう少しだったんだけどな。
イギリスでは、インターネットではもちろん、テレビでも生中継していましたよ〜。

ロンドン話は、随時ブログにアップしていきますね(*^_^*)







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2017年06月14日

青森は美味しい日本酒ばかりだ。

先週末は青森の実家に帰っていました。


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私のおうちへ行く道ではありません。

ここは「ベンセ湿原」。


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つがる国定公園で、面積は約23ヘクタール。

遠くに富士山が見えて、まさに津軽の風景。


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黄色いお花は、ニッコウキスゲ(日光黄菅)です。

ユリ科の植物で、見た目はとても可憐。
それが一面に広がる、イエローの景色は圧巻でした。


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ここ数年、日本酒ハマっていることを知った母がおすすめしてくれたのがこちら。

ここ数年毎年ごはんを食べに行っているお店で出していただきました。
このお店のごはんは、どれを食べても本当に美味しいんですよね。

「菊の井のかすみにごり酒」、すでに完売で次回入荷予定は来年の3月だそう。
ラッキーでした。華やかでふくよかで爽やかで、とっても美味しかったです。


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青森のテレビ番組のコーナーで話題だという日本酒をいただきました。

なんでも「無農薬・無化学肥料・天日干し」で作られたお酒です。
火入れしたものと、生原酒、二種類いただきました。私は火入れのほうが好み☆


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カスペの煮付けです。ご存知ですか?
おっきなエイのヒレです。
弾力もあって、初めて食べたのですが美味しかった。

お腹がいっぱいにならなければ、まだまだ食べたかった。


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この季節に帰省するのは久々でした。
バラの季節ですよね。うちのバラが咲き誇っておりました。




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