2019年02月20日

エルトン・ジョンが気持ちを歌う!?映画「女王陛下のお気に入り」

公開中の映画「女王陛下のお気に入り」。

先日「英国アカデミー賞」が発表され、英国作品賞、オリジナル脚本賞、主演女優賞、助演女優賞、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、衣装デザイン賞と、最多の7部門を受賞しました。イギリス王室の話で、女性モノという今の時代にも合っていて、かつクオリティが素晴らしいので当然の結果だったでしょうし、作品賞以外はアメリカのアカデミー賞のほうも期待の作品です。





18世紀初頭、ルイ14世が統治するフランスと戦をしていたイングランド。揺れる国家と女王のアンを、彼女の幼なじみで女長官を務めるレディ・サラが操っていました。そこに、サラのいとこで上流階級から没落したアビゲイルがやってきて、召使いとして働くことになります。サラに気に入られ、身の回りのお世話をする侍女(じじょ)に昇格したアビゲイルですが、彼女の中に生き残りをかけた野望が芽生え始める・・・というお話。
事実に基づいた歴史映画となります。


なんといっても、この映画の肝は女優3人の演技につきますし、実際にいた歴史上の3人の女性になるので、ぜひ知ってください。


まず、オリヴィア・コールマン演じるアン女王。
この方は絶対権力を持つ女王でありながら、女性としては悲劇の人生を送った方で、17回妊娠したにもかかわらず流産、死産が多く、唯一11歳まで育った息子も女王即位前に亡くなってしまったという過去を持った人です。さらには早くして通風という病気を抱えていた女王でもありました。
とても孤独でもありましたし、それもあってか愛情に飢えていて、性格的には子供っぽいところがあり怒りっぽい人でもあったんですね。

そんなアン女王を公私ともに支えたのがレディ・サラです。レディ・サラといえば、
この方を先祖に持つのが、みなさん知っているところでいうと、ウィンストン・チャーチルやダイアナ妃です。
もともとアン女王とは幼なじみで、アン女王ができなかった政治、国家運営、戦闘戦術、それらに女性ながらむちゃくちゃ能力に長けていた人で、アン女王とともに、このレディ・サラが当時のイングランドを夫と動かしていたわけです。
レディ・サラを演じるレイチェル・ワイズ。クール・ビューティーです。英国アカデミー助演女優賞。

そしてラスト、もうひとりが、そんな2人の関係をぶち壊したといってもいい、アビゲイル。彼女は子供の頃にお父さんが亡くなったことで、家族が一気に貧困生活となり苦難を余儀なくされた人生を送った女性です。
そんな彼女が拾われて、王宮で働くようになり、さらにはアン女王のそばにいられるまでの地位になり、本来なら感謝で奉公してもいいはずですよね。

ところが、そうならない〜!
ここから成り上がってくアビゲイルのあの手この手のしたたかなこと・・・女王にいかに気に入ってもらえるかファイトのゴングが鳴るんですね。
女優エマ・ストーンの新境地の作品となりました。


サラがアビゲイルに言うセリフがあります。
「あなたと私とでは目的が違う」。女王に気に入られたいのはなぜか、ということなんですが、これがラストのシーンで響いてきます。

公開映画「女王陛下のお気に入り」ぜひ見てくださいね。





♪君の手から解き放ち 遠いところへ飛び立たせてほしい
地平線をゆく鳩は 開かれた場所へ夢を抱き そこへたどり着く日を待っている♪

みたいなことを歌っています。
映画とこの曲がとてもリンクするんですね。
昔の曲なんですけどね。
ピアノのバージョンもありますが、映画で使われているのは1969年のハープシコード・バージョンです。



posted by なりたま at 19:02| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

2019年1月に聴いた、なりたまとめ。後編。

1月末に書ききれなかったので付け足しです。




Vampire Weekendの新曲は、ナチュラルなギターリフにノックアウトされるオーガニックな1曲。
ギターメインから徐々に存在感をあらわすピアノがまたサイコーで、弾いているのは一度は脱退したRostam。
なんというか・・・やっぱりこれかな〜っていう。笑





アメリカ・ニューメキシコ州サンタフェ出身のザック・コンドン率いる大所帯バンド、ベイルートのNewAL「Gallipoli」がリリースされました。
ベイルートというバンド名どおり、いつもどこか異国情緒漂うサウンドを聴かせてくれる彼らですが、この曲はイタリアの田舎町から着想を得ています。
聖人像を持った牧師さんが先頭のブラスバンドの行進について行ったそうです。町の住民もついていくんだそう。
日本の田舎でもありそうな光景ですが、独特の慣習なんでしょうね。

フランスに住んでいたとき結局イタリアへは一度も行けなかったのですが、この曲を聴いて訪れてみたいと思いました。





つい先日の4ADのイベントで名古屋にも来ていたディアハンター。
翌日の仕事のため彼らのライブが見られなかったことが本当に悔やまれます。
NewAL「Why Hasn't Everything Already Disappeared?」から、途中のアレンジがお見事なこの曲を。
個性の強いフルコースのような10曲37分。傑作。





STONE ROSESのボーカル、イアン・ブラウンによるソロアルバムからのタイトル曲。
音作りがすごくシンプルです。そして、このアルバムでバーリントン・リーヴィーやマイキー・ドレッドをカバーしていて、それらを意識しながら聴いたからかもしれませんが、ちょっとしたベースラインやギターソロにレゲエの影響も感じます。
でも、一番好きなのはサイケな"The Dream and The Dreamer"ですかね。
ビデオやジャケット、プロデュースまで自分でやった作品で、かつ、サポートミュージシャンは息子たちという家族アルバム。





時代が才能についてくるミュージシャンと、時代に乗るのが上手いサーファー・ミュージシャンがいると思うのですが、前者でもあり後者でもあるのがジェームス・ブレイクなのではないでしょうか。
HIp-Hopまで手出されちゃったらなぁ・・・すごいなぁ、とため息です。
そして、アンドレ3000って、やっぱりかっこいいのね〜、と思ってしまいました。


あとは、2月に聴いた〜にまわします!

お付き合いくださり、ありがとうございました(*^_^*)

posted by なりたま at 16:37| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

真冬のジュリアン・ベイカー

週末、東京にJulien Bakerを見に行ってきました。

メンフィスのシンガーソングライターで、昨年はフィービー・ブリジャーズとルーシー・デイカスと3人のボーイ・ジーニアスというユニットで高い評価を得ました。

そんな彼女の単独公演。

ビルボードライブ東京に初めて行きました。東京ミッドタウン4階にあります。


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薄暗い中で、ゆっくり座ってお酒を楽しみながらライブを楽しむ。
大人な感じです。

実際この日にいた観客の年齢層は高め。外国人多し。
でも、向かいに座っていたのはRADWIMPSの野田さんっぽい雰囲気の若めの男性。
席は満席だったようです。


ジュリアン・ベイカー登場。
バイオリニストも時折入り、基本は弾き語り。

弦をつまぶき、スライドする音をあえて入れ、ギターのボディを体を使って揺さぶる。
細かい音まで信じているという印象でした。


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ラストの曲では、カーテンのような後ろの幕が左右に開き、バックに本物の六本木の夜景が。
東京は雪だったので、雪景色に合わせて聞く彼女の歌声に感動しました。


せっかくなので、ライブ映像をピッチフォーク・ミュージック・フェスティバルのときので。
曲は今朝番組でオンエアした"Appointments"。





ギターとともにキーボードも弾きます。

歌いあげるときの大口がすごいです。笑
近くにいたら食べられてしまいそう・・・。

MCはぼそぼそっと小声なんですが、歌って盛り上がっていったときの熱量が半端ないです。
小柄で可愛いので、そのギャップがまたいいですね〜。


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六本木のイルミネーションと、反射してよく見えませんが右下にあるのはスケートリンク。
冬のライブを楽しめてよかったなぁ(*^_^*)

posted by なりたま at 13:28| live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

やっぱり無理っすホラーは。映画「サスペリア」だから見た。

映画「サスペリア」
元々は1977年、イタリアのホラー映画の傑作です。

このリメイク作品を「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督が手がけ
トム・ヨークが音楽を担当し
大好きなティルダ・スウィントンが出演しているというのに・・・

ホラーが全く見られない私は、

試写会の案内があったにもかかわらず躊躇し
結果番組で紹介できず
怖いのでウェブサイトすら見られず・・・

しかし、どうしても作品が気になり、意を決して行ってきました!


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きゃゃゃゃゃーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁ!!!!!


こわわわわわおおおいいいい!!!


ひぃぃぃぃぃ!


・・・・・・・・・・・・・・(T_T)


というわけで、人間として少女の体がおかしな方向に曲がったあたりから、ここぞという場面では全て目を逸らしたため、やっぱりあまりご紹介できません。

主人公が超名門バレエ団に入るのですが、そこに潜む邪悪な何かを知ることになる、というストーリー。
でも、ストーリーがあるんだかないんだか、関わる人たちは変態っぽい目に遭わされたり、起こっていることも現実なのか幻覚なのか・・・

気づけば血祭りで、笑うしかないというか。苦笑。


そんな私が唯一救いになったのが、トム・ヨーク。
曲だけはわかるので、音楽が入るとホッとするという不思議な現象。

「辛かったあの時、音楽に救われました」とか言いいますが、まさに音楽に救われました。
(と、書いていたところでスマホが鳴ってビビる。泣)

そんな「サスペリア」、トム・ヨークのライブ映像があったのでどうぞ。










映画は、芸術性が高いにせよ、怖いので見なくていいと思います(*^_^*)

絶賛公開中。
posted by なりたま at 14:33| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

BOY MEETS GIRLなネイルに楽しくなる

トーンを明るくするのはもう少し待とう!
ということで、今回カラーは暗すぎず明るすぎずなダークオリーブグリーン。

そして今回は薬指に、このふたりがいます。


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ハーイ!

まつ毛がキュートなガール。


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ヘイ!

チャラそうだけど根は真面目なボーイ。


なんて、妄想を膨らませてみるのも楽しい。


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こうやってふたり寄り添えば、会話が弾みそう☆
(これもまた妄想。笑)

仕事などでちょっと息抜きしたいときに、見て癒されています。

あぁ、何度も見ちゃう。






実は、この曲が入ったAndy Shaufのアルバムからアイデアをいただきました。

最新の作品はバンドのFoxwarrenのほうでリリースされています。





そうか、イラストは彼自身だったのね。きっと。



posted by なりたま at 17:48| beauty | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

2019年1月に聴いた、なりたまとめ。

欧米の音楽メディアが年末近くになると、その年のベストをピックアップして発表しますが、そのタイミングって割と早いんですよね。
なので、12月リリースの作品は翌年の評価の対象になりますが、このタイミングで素敵なアルバムがいろいろリリースされていました。
忙しい年末年始が過ぎて、今月ゆっくり聴きましたね。

今年もたくさんの音楽に出会えるのが楽しみだ〜!





ドーターのボーカリスト、エレナ・トンラのソロ・プロジェクト。
11月末に4ADからリリースされたアルバムから。

名古屋で4ADイベントがあり、ライブを見てきました。
前髪パッツン、小顔で小声。MCがむちゃくちゃ可愛くで会場にいた観客はおそらく一瞬でトリコになったでしょう。
ドラム以外がマルチプレーヤーで、チェロのお姉さんがキーボードを弾いたり、ギターのお兄さんがベースやキーボードを弾いたりしていました。ヴォコーダーを使ってのコーラスもサウンドに大きく影響していましたね。

そんな中、エレナちゃん、歌うまかったです。耽美。
一曲一曲の構成を変えながらも世界観が保たれた、想像以上にクオリティの高いライブでした。





アジア系アメリカンSSWのSASAMI。
ササミっていう、鶏肉のささみからおそらくとったであろうネーミング。

番組でも彼女の曲をオンエアさせていただいているんですが、MVだとフレンチホルンが入るんですよね。
本当はホルンの音が入ったのをラジオでもお届けしたいのですが。





物語のようなミドルテンポのエモ。
7’21”という長尺ながら長さを感じさせません。
4分台には陶酔し、その後のベースラインにラストまで連れて行かれる名曲。





顔にフリンジ怪しすぎます。
そして、一度耳にしたらなぜか離れられないのです。
カントリー・シンガー、Orville Peckの3月リリースのデビューアルバム"Pony"から。





4AD、SUB POPのアーティストときて、こちらはMatadorからNYブルックリンのギタリスト、スティーヴ・ガン。
Kirt Vileのバックで弾いている人で、数年前にはWar On Drugsと一緒にツアーをまわっているので、その辺りがお好きな方には待望の新作。
NewAL「The Unseen In Between」、冬の情景にもぴったりなギターサウンドをぜひ。





やっぱりパティ・スミス姉さんが重なります。
17歳のころを思い出しちゃうなぁ・・・。





キラーズが政治的な曲をリリースしたのは少し驚きでした。
トランプ大統領による、移民問題への政策や銃乱射事件などに影響を受けて制作された曲。
自由の地とは何なのか、アメリカという国がかかえる問題も切実です。
MVを手がけたのは、映画「マルコムX」の監督スパイク・リー。





ベルギーのバンド、Balthazar。
読み方がよくわからないのですが、このバンド名だけで検索をするとアフリカ・ケープタウンのレストランが出てきます。笑
NewAL「Fever」から。ソウルなこの曲が好きかな。いろんな曲があります。
ベルギーだからか、フランスのバンドやシンガーにも近いいなたい感じがして、彼らの持ち味なんだろうなぁと思う。





このバンドはかっこいいですよー。シアトルのガレージバンド、ナイト・ビーツ。
この曲聴くと、アークティック・モンキーズにもオススメ。
メンバーふたり入れ替わってNewAL「Myth of a Man」リリースされました。
プロデューサーは、The Black Keysのダン・オーバック。





「Pond:池」がバンド名のオーストラリアのサイケデリック・バンド。
ポップですね。そっか、向こうは夏だもんなぁ。
3月には新作リリース。早いですね。嬉しい。


もうちょっとピックアップしたのがあったので、続きを近々。


posted by なりたま at 00:00| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

映画「ROMA/ローマ」を見て考える映画鑑賞の未来。

アメリカ、アカデミー賞のノミネーションが発表され、映画「ゼロ・グラヴィティ」でアカデミー賞監督賞に輝いたメキシコ出身のアルフォンソ・キュアロンの最新作「ROMA/ローマ」とヨルゴス・ランティモス監督作で女優3人がキレッキレの「THE FAVORITE/女王陛下のお気に入り」が最多10ノミネートを果たしました。

先週金曜日に番組でお話ししたのは「ROMA/ローマ」について。


監督の体験を交えた自叙伝的な作品で、特徴はモノクロ作品。1970年代のメキシコにとって激動だった時代の家族の物語です。
登場人物は、中流階級の家族と、そこで働く家政婦クレオ。
クレオは、子供たちと生活をともにし、寝かしつけ、子供たちもしょっちゅう抱っことかして、とっても仲良し。
そんな中、雇い主でもある父親は医者で度々海外への仕事で家を留守にするんです。
寂しい思いを抱える母親、さらには父親の浮気がわかり、母は溜まったストレスをクレオや子供たちにぶつけるようになります。

一方、クレオには大きな出来事が起こります。それは妊娠。
子供の父親に告げるのですが、なんと逃げられてしまうんです。
ひとりで赤ちゃんを産むことになるのか、父親が帰ってこない家族の行方は・・・というストーリー。

メキシコ文化が感じられ、1970年のメキシコの歴史がわかるシーンもあって、なにより映像の美しさに魅了される映画でした。
人としての想いを描くタイミングとか描写の仕方が芸術的で、ぜひ見てほしい映画なんですが・・・見られるのは、動画配信「Netflix」なんです。





この映画「ROMA」なんですが、何が最もニュースかというと「動画配信のNetflixが配給した作品が、初めて映画賞の作品賞を受賞した」ということなんです。
受賞したのは、ベネチア国際映画祭の最高賞にあたる「金獅子賞」。
そして、(これも大きな賞です)放送映画協会賞の作品賞。
で、アメリカでは、この作品はメキシコとアメリカの合作でセリフがスペイン語ということでゴールデン・グローブ賞は「外国語映画賞」受賞しましたが、アカデミー賞のほうは作品賞にもノミネートされましたね。

ところが、フランスのカンヌ国際映画祭ではノミネートすらされませんでした。
なぜか・・・それは、カンヌの場合は「ノミネート作品はフランス国内で上映された映画に限る」という規定があるからなんです。
ここで、出てきます「動画配信企業による作品が、映画館で公開できない問題」!

つまり、ここでお気づきになっていただけるでしょうか?

映画「ROMA」、日本での公開予定は・・・ないんです。

東京国際映画祭期間中にちょこっと映画館で公開されたのみ。
Netflixでなら、もう見られます。
不思議な世の中だなぁ、と思っちゃいました。
そして、映画が好きで、せっかく映画紹介を番組でさせていただけるのに、映画を紹介しても、聞いてくださる方が見に行けないんじゃ意味が・・・ない。映画紹介するたびに、Netflix入ってくださいっていうのも違いますし。

なので、Netflixが映画館を経営するかもっていうニュースがありますが、今後の動向には注目です。
アメリカでは月額視聴料を値上げすると発表しました。独自作品を中心にコンテンツへの投資を増やすのが目的で、かなり強気です。
しかし、これからはアマゾンだけがライバルではなく、ディズニーが今年後半に動画配信に参入します。「スター・ウォーズ」や「アベンジャーズ」などの人気シリーズを持つディズニーは脅威の存在だそうです。

最新映画の見方は、今後急速に変わっていきそうです。


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2019年01月17日

ムーミンと私☆

東京・西武池袋で開催されている「ムーミンマーケット」に行ってきました。
昨年ムーミン・バレーパークに行った流れで、こんなにムーミンを追っかけていてよいのだろうか(^_^;)

でも、実際のぞいて見ると、


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撮影スポットがいっぱいで、はしゃいでしまった。笑

ムーミンのおうちもありました。


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中にはもちろん、、いました!


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ミィ!


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パパ!ママ!

私も小さくなって中に住みたい(*´-`)

4月9日から、森アーツセンターギャラリーで、原画が見られる「ムーミン展」が開催。

今から楽しみです。




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2019年01月08日

謹賀新年2019〜猪になってみる

あけましておめでとうございます。
今年もこのブログをよろしくお願いします。

2日からRolling Out!がスタートしています。
お正月気分がまだ続いているようないないような、、

お餅が残っている間はいっか〜なんて、緩んだままで過ごしています。


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うちのお雑煮。
鶏肉、大根、ニンジン、牛蒡で具沢山。


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友人のご実家のお雑煮。
いくらにブリ〜!

人生において私が食べた中で一番豪華なお雑煮がこのお雑煮。
よ〜し、今年は出世するぞ〜!と力が湧く一品です(*^_^*)


お正月に放送を聴いてくださったジッピーありがとうございました。
また、応募者全員がもらえる「なりたま年賀写真」に応募してくれた方々に感謝します。
送信先がお母さんだった10代ジッピーもいたけど、大丈夫だったかなぁ。笑


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ボツ写真でーす!

幸せ多き一年となりますように。
いい一日の始まりとなるよう頑張ります。



posted by なりたま at 14:35| life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月28日

『なりたま2018年のベストソング』〜The 10 Best Songs of 2018〜

2018年もいよいよ残すところ数日となりました。
今年の音楽を振り返ってよかったことは、年明けから惜しみなく新作や新曲を聴きまくったことです。
だいたい前の年の聴き逃している作品を年明けもしばらく聴いていたりするんですが、今年は春から初秋まで忙しかったこともあり、2018年の音楽の貯金?をしておいて本当によかった。笑

早速いきましょう。2018年なりたまが選んだベストソング10曲です。





すでにアメリカでは大きく評価されている日系アメリカ人、Mitski(ミツキ・ミヤワキ)。

昨年の来日公演を見に行った時に、なんとなくひとりでやっている意味が理解できたのを覚えているんですよね。
ギターを高らかに掲げる姿がかっこよくて、自分が表現したいものがそこでもうできているというか・・・
けど、ソロプロジェクトである「Mitski」のこの曲を聴いた時に「バンドサウンドじゃないですかー!ぼっちじゃないよー!」と興奮したのを覚えています。ラストまでの展開やアレンジが巧みで、番組で曲をオンエアしても、もっとも曲にのせて喋ることを控えた曲です。





こちらは、fromオーストラリア・シドニーのJulia Jacklin(ジュリア・ジャクリン)が幼馴染を誘ったソロプロジェクト。
バンドを組むよりやりやすいのか、ソロプロジェクトがめちゃくちゃ多い2010年代ですが、彼女にもぜひ花開いてほしいなぁと思っています。
この曲のゆるさとメロディ、後半のギターソロ、ヘイ!のかけ声、1曲通してとても聴きごたえのある曲です。
Rollin'っていうタイトルにも引っかかったのかもしれませんが。笑





すでにVirgin EMIと契約済みの3人組ウェン・ヤングの、契約前に自分たちでリリースしたときのシングルです。
なんといっても声がタマラナイ!そして、アイルランドからロンドンに上京してきだけあって思わず愛着がわいてしまう"田舎感"が特徴。
ボーカル以外の2人が、なぜかいつも胸元を開けていてギャランドゥ。
まだデビューアルバムがまだ出ていないので来年楽しみなんですが・・・なんというか新曲を聴けば聴くほど心配。(すいません。)





公式のライブ映像があったので、そちらを貼っておきます。LA出身のSSW。
もとの曲は息もできないほどの緊迫感にドキドキしていましたが、実際に音を出して歌っているところを見てみると「一体どーなってんだ?ほほー!」と気づけば口が開きっぱなしでした。
今年は"Make Out In My Car"という1つの曲でJames BlakeやSufjan Stevensなどが新たな曲にしたEPも発売されており、ボーカリストとして様々な魅力を聴き分けることができるようになっています。





1stAL「Dear Annie」をリリースしたアイルランド・ダブリンの24歳のラッパー。
Kaytranadaがプロデュースしています。
セクシーすぎてよくこのリリック歌えるなぁ・・・かっこよいからいいのだけど。





カナダ・トロントのR&Bシンガー。今年2月にリリースされたデビューシングル。
ギターに合う甘い高温ボイスが面白い。
この曲を含む5曲入りのEPがあり、全体的にはエレクトロポップ。今年結構聴きました。





アリエル・ピンクとコナン・モカシンがクリエイトに加わったNewAL「Little Dark Age」。
サイケデリックな方向に元々向かっていたMGMTなんですが、彼らはやっぱりこのくらいポップなのが似合うと勝手に思っています。
ホニャホニャ〜、フニャフニャ〜♪ カラダ動くんですよね〜。サイコー。
オンエアでよくかけてた"Me and Michael"は、今年一番歌いました。





UK ROCK代表で彼らをピックアップ。
アルバムを聴くとそれぞれから感じるルーツのバンドは様々なんですが、このバンドをきっかけにThe FallやFugazi、Wireを聴き直しました。
来年あたり夏フェスで来日してくれないかしら。うふふ。





ダークなのに先が見たい、聴きたい、これだけ音楽が溢れている時代にとても未知な世界観を覗かせてくれたアーティスト。
今年1stAL「Safe In The Hands of Love」がリリース。この曲のイントロもむちゃくちゃカッコイイ!!





映画「君の名前で僕を呼んで」の主題歌。映画は素晴らしいのですが、この曲が尽力している効果は絶大。
日本では今年の4月に公開となりました。
自然にも登場人物の心情にも、そして何より主人公の純真な恋心に寄り添うサウンドでした。


では、ベスト10以外のベストソングも載せておきます。


This Is America / Childish Gambino
Everyone Act Crazy Nowadays / Unknown Motal Orchestra
Almost Had To Start a Fight / In and Out of Patience / Parquet Courts
Tints feat. Kendrick Lamar / Underson Paak.
Rose of Erin / Joe Strummer

Everybody Wants To Be Famous / Superorganism
So Slow / YUNO
The Hype / Shopping(2017)
Dog Milk / Palm
Oom Sha La La / Haley Heynderick

Ice Station Zebra / Jack White
How Did This Happen?! / Bodega
Gold Rush / itoldyouiwouldeatyou
Teenage Toy / Insecure Men
Danny Nedelko / IDLES

Right Now (feat. Syd) / Dirty Projectors
Roll (Burbank Funk) / The Internet
Sisters / Natalie Prass
Heaven / Charly Bliss
Soleil De Volt / Baroji


ジョーストラマーの新曲は嬉しかったですね。
ジャック・ホワイトは2018年が終わろうとしているタイミングでラカンターズの新曲が公開されました。かっこいいです!

今年も音楽ブログを読んでくださりありがとうございました。
よいお年をお迎えください(*^_^*)


posted by なりたま at 00:00| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする