2019年11月20日

モニカさんとケイトさんのトークショーに行ってきました。

週末、名古屋タカシマヤでのイベント行ってきました!

ランジェリーアドバイザーのモニカ・ハリントンさんと、ミスユニバース・ジャパンの栄養士を長いこと勤めていらしたエリカ・アンギャルさんのスペシャルトークショー。
友人からのお誘いだったんですけど、私はエリカさんの本を持っていて彼女のアドバイスでナッツやオイルを取り入れた食生活を心がけているほどなので、生のエリカさんが見られて嬉しかった〜。


トリンプ.jpg


エリカさんからは、とにかくよく睡眠をとって、ストレスを溜めないこと、日本人は自分に自信がない人が多いから、自分に優しく自信を持ちましょう、っていうメッセージが繰り返されていたかな。

モニカさんのほうは自分に合った下着選びの話で、ざっくり言えば、フィッティングをちゃんとしましょう、ってことでした。
ブラ選びについては、購入するときは3段階あるホックの一番端っこがピッタリのサイズを選ぶこと。着用して洗濯していくうちに、生地が伸びてくるから、とのことでした。

誤解していたこともあったから、とってもためになりました。


モニカさんとエリカさん.jpg


おふたりともお綺麗でした。
モニカさんはフランクでスマート、エリカさんは元々のイメージよりずっと可愛い人でした。

エリカさんオススメのポーズをみんなで立ってやる時間もありました。
両手を腰に当てて、仁王立ちし、胸を張って、脳を天になにか発信していく感じで。これを毎日2分間。
スマホやると猫背になるので、肩を後ろに下げてあげる意識を、とのことでしたね。

こういうの久々に参加しましたけど、普段会えない人に会ってお話しを聞く機会は大事ですね。

生活を見直す意味でもよかったなぁ(*^_^*)





私の秋は、紅葉とこの曲かな。

番組でも紹介しましたケイト・ル・ボンとDEERHUNTERのブラッドフォード・コックスのコラボアルバムから。


posted by なりたま at 19:57| beauty | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

爪からニャー。

猫ネイル.jpg


グレーの気品高き猫「ロシアンブルー」を飼うことにしました。笑
ゴールドのキラキラがうっすら入っています。

猫といえば、今一番人気は「スコティッシュフォールド」だそうですね。
鼻ぺちゃの耳たれ猫で、CMにも起用されているそうで。


カラフルスカイ.jpg


右手人差し指は、明るくちょっとサイケデリックな感じで。
全体のベースの色が、少し渋みがきいていて気に入っています。


さちお茶.jpg


お気に入りといえば、「Sachi」というお茶を友人からいただいたんですよね。
純粋な(いい意味で)お茶の草の味を美味しくいただいたような・・・香りも良くて幸せな気持ちにさせてくれる日本茶でした。
葉っぱがピンクで、見た目も可愛い(*^_^*)





俳優の松重豊さんもお好きだそうで・・・。


posted by なりたま at 20:26| beauty | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

細野晴臣さんの映画を観に行ってきました。

デビュー50周年を記念したドキュメンタリー映画「NO SMOKING」が公開中です。
すでにご覧になった方から、番組宛にメッセージもいただいていました。
まだ見ていないというファンの方、どうぞお早めに。

ノースモーキングと言っている割には、タバコを吸っているシーンが多めの細野さん。笑
「煙草のけむりを燻らせることは、音楽を燻らせることと一緒」だそう。

このドキュメンタリーでは、幼少のころから始まり、はっぴぃえんどやYMO時代はもちろん、その前後も含めて細野さんの音楽歴を写真や映像とともに辿ることができます。
結構、近年のアメリカ&イギリスのツアー映像が多かったかな。

その合間に細野さんのゆる〜いお喋りが聞けたり、キュートなステップが見られたり、テンポよく編集されています。
ナレーションは、星野源。

ロサンゼルスでは、マック・デマルコが出てきて"冬越え"の歌にトライしているシーンも。
(マックは、細野さんのカバーのリリースもしていましたね。)


NOSMOKING.jpg


「今の(細野さんの)バンドは何かが欠けている。その欠けていることをなくしたくない。」

そうおっしゃる細野さん。
そこに、楽しみや可能性があるっていうことなんでしょうかね。

とにかく終始、お茶目で素敵でした。


カフェラテ.jpg


double tall cafeに久々に行きました。

カフェラテを頼んだら、しっかりアートされて出てきました。
クレーム・ブリュレは、大きかった。笑
トロトロ。パリパリ。





ロンドンのバンドです。The Proper Ornaments。
秋深まってAL「Six Lenins」、めっちゃ聴いてます。

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2019年10月31日

2019年10月に聴いた、なりたまとめ。

夏の延長のような暑い前半だったにもかかわらず、月の終盤は早朝は暖房が必要となるくらい寒くなり、出来事も含めアップダウンが激しい一ヶ月でした。いろいろ無事に済んでよかった。

本格的な秋ですね。
今年の初めや春にリリースされたものも、涼しくなってよく聴いている作品もあります。

ホクホク芋ももも〜。





2019年下半期は、彼女のデビューアルバムリリースの喜びに浸っております。
昨年デビューEP「How Many Times Have You Driven By」を出していて、ずっと気に入って聴いていたのですが、そのときは17歳。
LAを拠点とするアジア系アメリカ人。センス抜群。アルバムタイトルが「ニコール・キッドマン/アン・ハサウェイ」っていうのもユニークですね。見たい。とっても見たい。





アメリカ、テキサス州オースティンのドリームポップ・バンド、Hovvdy(ハウディ)。
Vを2つ重ねてWにして読むんですね。
NewAL「Heavy Lifter」から。いわゆる煌めくドリーミーサウンドもありますが、ベッドで横になっているときに耳に流れ込んでくるかのような90sオルタナロックをローファイにしたような曲もあり、フォーキーなサウンドもあり、、飽きません。





ライブ映像でクリス・マーティンは白のTシャツを着ているんですが、ますますピチピチなんですよ・・・ま、いいか。
動き出しましたね。ニューアルバムも楽しみです。
新作を出すたびにきちんと前作を超えるキャッチーなリード曲を出してくるのは、さすがとしか言いようがありません。
サビに♪ I Wanna Know When I Can Go〜と、あ行が多いのも歌いやすくていいんでしょうね。





2012年に出た"nothing's Gonna hurt You Baby"っていう曲が好きで、バンド名もインパクト強いので、なにかと気にかけているバンドなんですが2枚目となるNewAL「Cry」がリリースされました。
あれ、こんな声だったっけと一瞬思いましたが、緩やかに引き込まれて、あとはただただ夢見心地。
この曲は「夏の夜、ラトビアの人里離れたビーチで果てしない夕日を見ている時感じた、圧倒的な美しさに触発されて」できたそうです。





いいですね。現代版AOR。





この秋、一番のコラボです。ザ・ナショナルのマット・バーニンガーと今最も好きなSSWのひとりフィービー・ブリジャーズ。
フェイクトーク番組の映画化作品でのデュエットシーンなんだそうで、それが結果的にNetflixで公開されているというのも興味深い。





Neco Caseなどが在籍するカナダのスーパーバンド、The New Pornographers。
ずっとメンバーだったDestroyerのDanがいなくなってしまったのが残念ですが、それでも秀逸な作品なのはさすが。
NewAL「In The Morse Code of Brake Lights」すべての楽器の音がメロディ。全曲個性際立っています。





ロンドンのガールズ・バンド、ビッグ・ムーンは、2枚目となる新作が来年Fiction Recordsよりリリースされます。
マリカ・ハックマンの作品で演奏したことでも知名度を上げたバンドですが、低音ボイスのジュリエット・ジャクソンの声が私は結構好きかな。サウンドがときに哀愁漂っているのもGOOD。
「前例のない転換期にいるとも感じられるし、私たちの前の世代も自分たちが地球で最後の世代になると考えた時期があったと思う。そこから抜けて、今この瞬間を生きる感覚」を反映した曲だそうです。





ステレオフォニックスはイギリス(ウェールズ)の国民的バンド。2000年前後、日本の洋楽ロックファンにトラヴィスが大人気だったんですけど、個人的にはトラヴィスよりステレオフォニックスが好きだった時期もありました。
ケリー・ジョーンズのかすれ声は、あらためて、やっぱ聴いちゃいますね。一時停止ができない。笑





ラストは、マイケル・キワヌーカ。ソウル・クラシックスのファンにはたまらないサウンドですね。
Newアルバムはセルフタイトルで「KIWANUKA」。
とてもクオリティが高いアルバムですが、これまでの作品に比べると・・・ちょっと綺麗になりすぎちゃったのが寂しい。あはは。


好きなアーティストやバンドのアルバムがどんどん出ていて追いつかない。
幸せなことです(*^_^*)


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2019年10月23日

映画「真実」、みんな見てるのかな・・・。

昨年「万引き家族」でカンヌ国際映画祭の最高賞であるパルムドールに輝いた是枝裕和監督の待望の新作「真実」が公開中です。
もうご覧になりましたか?

これまで海外の批評家や観客に認められてきた、とはいえ、それはあくまで日本が舞台で日本の俳優さんが演じて、日本の文化や風習が織り込まれた作品たちでした。
今回は「初の国際共同製作」ということで、フランスと日本の合作。出演者に日本人が出てくることはありません。日本人が撮ったフランス映画といっても過言ではありません。
では、その映画は是枝作品と言えるのか・・・しっかり是枝作品しておりました。





世界中にその名を知られるフランスの国民的大女優ファビエンヌが、自伝本を出版することになりました。タイトルは「真実」。
アメリカで脚本家として活躍する娘と、テレビ俳優としてようやく目が出始めた娘婿。
ふたりの娘。さらにファビエンヌの現在のパートナーと落ちぶれた元夫。また公私にわたる全てを把握する秘書。
「出版祝い」を口実に全員が集まるのですが、気がかりはただひとつ。
「いったい彼女は何を綴ったのか」というところからストーリーが展開していく物語。

主人公のファビエンヌを演じるのがフランスの大大大大女優、カトリーヌ・ドヌーブ。
娘役を、何年も前から是枝監督と一緒にやりましょう!と、ある意味この映画のきっかけにもなったジュリエット・ビノシュ。「イングリッシュ・ペイシェント」に出演していた大女優ですね。そして、娘婿役は、アメリカからイーサン・ホーク。
もうこの3人が、是枝監督の作品に集まっちゃってるのが、ものすごいことです!
それだけで、もう見た方がいい映画なんですけど、、

フランスっていう国とかフランス映画にこれまで興味がなかった人も、ちょうどいい入り口かもしれません。
日本と同じで四季がはっきりしている国で、映画の中に紅葉の景色が出てきますが鮮やかすぎなくてちょうどいい美しさですし、撮影とか録音とかの技術スタッフはみんなフランス人なんですけど、是枝監督のテイストとぴったり調和して、どのシーンも素敵です。


映画真実.jpg


その中で、カトリーヌ・ドヌーブ演じるファビエンヌっていう大女優が、女優たるものいい母でいる必要はないっていう女性なんです。気まぐれで傲慢(ごうまん)で、でもチャーミングだから嫌いになれないっていう感じで。
フランス人の「いい女」の気質って、ツンとした猫みたいな女性を指すことがあるんですけど、まさにそのような女性で、みんなが翻弄される、という・・・

で、カトリーヌ・ドヌーブの素敵な撮影エピソードがあって、是枝監督がお話しされていたんですけど、彼女ってどのシーンも必ず素晴らしいテイクがあるんですって。
で、それが出ると本人もわかって嬉しそうにしていて「今のがOK?」と聞く、と。
さらには「私今晩8時にディナーの約束をしているの」っていう日は、早い段階でそのOKテイクが出る、と。笑

さらには、カトリーヌ・ドヌーブは、お昼に来てメイクしながら台本を開くそうなんですけど、そこに呼ばれてセリフを「こういう風に言っていいかしら?」とどんどん提案をしてくる、それって、樹木希林さんと一緒なんだそうです。

カトリーヌ・ドヌーブの話ばかりになってしまいましたが、子役の子も可愛いですし、ご飯も美味しそうですし、、

ま、人って劇的じゃないところにドラマがあって、静かな会話の中に人生の大きな瞬間がある、それを切り取るのが是枝作品の魅力ですけど、「真実」って何なんだろう、誰のためのものなんだろう、と考えさせられる作品でした。

映画「真実」、まだ見ていない方はぜひ〜。
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2019年10月16日

今年のベストムービーのひとつかな。映画「イエスタデイ」。

イギリスの名匠「トレインスポッティング」や「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督と「ノッティングヒルの恋人」「ラブ・アクチュアリー」を手がけた脚本家リチャード・カーティスがタッグを組んだ映画「イエスタデイ」。

ちょっと想像してみてください。もしこの世にThe Beatlesが存在していなかったら?





舞台はイギリスの小さな町サフォーク。シンガーソングライターのジャックは、幼馴染で親友のエリーの献身的なサポートもむなしく、まったく売れず、音楽で有名になりたいという夢がしぼんでいました。
そんな時、世界規模で原因不明の大停電が起こり、彼は交通事故に遭ってしまいます。
昏睡状態から目が覚ますと、史上最も有名なバンド、ビートルズが存在していないことに気づきます。


予告映像の途中で弾き語りをしているのは主人公ジャック演じるヒメーシュ・パテル。コメディ俳優としても人気です。
"イエスタデイ"を、仲間数人の前で歌って、みんながあまりの名曲に驚くというシーン。

エリーが感動して「この曲は、一体何なの?」と聞くと
ジャックは「イエスタデイ」

エリー「いつの間に、こんな曲を書いていたの?」
ジャック「俺じゃないよ。ビートルズのポール・マッカートニーだろ。」

エリー「誰?」
ジャック「ビートルズ。」

エリー「何それ?」
ジャック「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ」

っていう。自分以外、誰もビートルズが知らない世界になっているんですね。
そこでジャックがとった行動は「ビートルズの曲を自分の曲として歌う」ということ。
たちまちライブは大盛況。SNSでも大反響を呼び、マスコミも大注目。
すると、その曲に魅了された超人気ミュージシャンエド・シーランが突然やってきて、彼のツアーのオープニングアクトを任されることになります。
そして、ついにメジャー・デビューのオファーが舞い込んでくるのですが・・・というストーリー。





このカバー好きです。オリジナルのキラキラにリスペクトしたようなイントロ(*^_^*)

さて、、

譜面や歌詞を思い起こしながらビートルズを歌うことに、もちろん主人公ジャックは罪悪感や戸惑いもあるんです。でも同時に喜びもある。
そんな中で、ジャックが最終的に何を選択するか、っていうのが物語のよさで、ヒューマンコメディとラブストーリーのバランスが絶妙なリチャード・カーティスの脚本が素晴らしいんですが・・・

せっかくなので、ビートルズがもしこの世にいなかったらっていう妄想をぜひ楽しんでください。この映画のいいところは「ビートルズ愛に溢れている」っていうところです。


【ちょっとネタばれ】

さっきのイエスタデイを弾き語りするシーン。その後に仲間の一人がColdplayの”Fix You”って曲と比較をしてジャックが怒るってシーンがあるんですけど、Coldplayには失礼なんだけど笑えるんですよ。

で、The Beatlesがいないってことは・・・っていうので、ジャックがネットでいろいろ検索するんですが、これが面白いの〜。ビートルズがいないってことは、イギリスのあのバンドがいなかったり・・・ね。

この映画のすごいところは、ビートルズのありとあらゆる楽曲使用の許可が下りたっていうことで、映画で20曲ほどもカバーしていて、オリジナルサウンドトラックまでできあがったほどなんです。
また、ビートルズから拝借するのは曲だけじゃなかったり、あのビートルズのアルバムについて、今の時代の感覚で冷静にダメ出しされたりもするので、ぜひビートルズのいない世界にいるつもりで一緒に批評してみてください。

あとは、ぜひ映画館で!映画「イエスタデイ」公開中です。


posted by なりたま at 18:31| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月08日

音楽だけでも楽しい♪ 映画「ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD」後半。

サウンドトラックを聴きながら書いていると、このブログは意味があるのかとも思ってしまうのですが、サントラのラジオ仕立ての音作りが楽しく、なんかノリノリで書き進めていけそう。

よし、後半戦。【ネタバレあり】





バフィ・セント・マリーは60年代から活躍し、カナダのジュノー賞最優秀カナダ先住民音楽賞はじめ1980年代から各年代で数多くの賞や名誉を与えられてきた大シンガーソングライター。
ジョニ・ミッチェルが書いた曲です。





テレビ番組のライブパフォーマンス。このベンベケベースでバックダンサーがヒラヒラ舞っちゃうあたりが素敵すぎます。笑
スペイン・マドリードのバンド、ロス・ブラヴォス。この曲、リッキー・マーティンがカバーしていました。





50年代ドゥーワップ〜R&B、ロック期と活躍したリトル・リチャードのようなスタイルのシンガー、ディー・クラーク。
70年代にイギリスでヒットした"Ride a Wild Horse"っていう曲もカッコ良いっす。





シャロン・テート殺害事件が起きたのは1969年の8月9日でした。
この曲の歌い出しは"Hot August Night〜(暑い8月の夜〜)"。
さぁ、シャロンはどうなるのか、マンソン・ファミリーは計画を実行するのかー!





これはズルい。ハリウッドで夢を見続けてきた者たちの切なさが滲み出てくるかのようなカバーバージョン。
ホセ・フェリシアーノ、私大好きなギタリストなんですが、今年6月に来日していたんですね。見に行けばよかった。





こうやって聴いていくと、タランティーノ好みというだけでなく、自然と世界のアーティストや音楽ともコネクトしてくるあたり、偶然なのか策略なのかとさえ思ってしまう抜群のチョイス。この曲だってノーザン・ソウル・ファンが黙ってはいないでしょう。
ミック・ジャガーとキース・リチャーズが提供した1966年の全英No1ソング。





ママス&パパスはなんだか大活躍です。

ということで、使用されている曲は膨大な数なんですが簡単に振り返ってみました。
タランティーノのシャロン・テートへの愛情感じるラストパート。
シャロンが自分が出演した映画を映画館へ観に行くシーンがあるのですが、観客が笑って楽しんでいるのを見て、嬉しくなっちゃうんですね。それがもうたまらなくキュートです。

もし彼女が生きていたら・・・女優人生、様々な作品で輝いていたのでしょうか。



posted by なりたま at 15:06| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

全曲とはいきませんが、映画「ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD」前半。

公開中の映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、好評ですね。

クエンティン・タランティーノ監督の最高傑作!とも言われていますが、ブラッド・ピット&レオナルド・ディカプリオという2大俳優を輝かせつつ、1969年の8月9日に起きた女優のシャロン・テート殺人事件についても描いている作品。
ハリウッド黄金時代から時が流れ、西部劇が衰退したりテレビが登場する中で、それまで映画で活躍していた俳優たちがどんな道を歩めばよいのか、その中のひとりディカプリオ演じる落ち目の俳優リック・ダルトンも「時代の転換期」に翻弄される俳優のひとりです。

映画を見る人によって、心惹かれるポイントはそれぞれでしょうね。
往年の映画スターファンにとっては、昔懐かしの俳優や作品を思い出すでしょうし、カルト集団「マンソン・ファミリー」について初めて知った人もいるかもしれません。(Rolling Stoneによると、農場でのシーンはかなり真実を盛り込んでいるみたいですね。それ以外のシーンや人物についても、細かいところの再現を忠実かつ引き立つように見せているようで。)

また、60年代後半のファッションや音楽を楽しんだ方もいるでしょう。
そして、なんといってもシャロン・テート演じるマーゴット・ロビーが可愛いったらありゃしない♡

はぁ〜。

で、映画は2時間41分とかなり長めだったんですが、その長さは全く感じませんでした。
なぜなら、DJがプレイしているかのように次々と流れる音楽がかっこよすぎたから・・・。

選曲は、熱と愛がこもりまくっております!【ネタバレあり】





オープニングを飾るRoy Head & The Traitsの曲。足の動きがかっこいいですね。
The Beatlesの"Yesterday"と互角にチャート争いをしていたというヒットソング。





ブルルルルルルルル〜。
体のおっきな(いわゆる巨漢の)Billy Stewartは、ピアノを弾き、ドラムも叩けたミュージシャン。
この曲調は日本人には馴染みがあるのでは。





Joe Cockerの初期です。この動画でのライブバージョンはアレンジが割としっかりしています。
The Box Topsのカバー。オリジナルのほうが歌がしゃがれているかな。





Bob Segerのこの曲は、のちにイーグルスを創設するグレン・フライがアコースティック・ギターを弾いています。
かっこいいですね。たくさんのロックアーティストにカバーされています。





映画のはじめのほうで一気にテンション上がったのがドライブシーンのHushでしょうか。
曲とシャロン・テートが合っているんですよね。





2人のハーモニーがいいですね。チェスターとレスターによるブキャナン兄弟。名曲。
映画では、華やかなパーティーでシャロンが踊る姿がキュート。





こちらもいろんなバンドに影響を与えていそうなガレージ・バンドですが、当時は少しアイドル的な扱いもされていたそう。
しかもこのバンド、リーダーのポール・リヴィアとボーカルのマーク・リンゼイが去った70年代後半からもずっと活動を続けていまして、なんと今もなお存在するんですよね。


まだまだ続くので、ひとまずここまで。
後半に続く。


posted by なりたま at 19:21| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

2019年9月に聴いた、なりたまとめ。

かなり久しぶりの友人たちと集まりました。
もともと事務所が一緒の同期の友人で、一番久々だった彼は13年ぶりくらいかな。
でもみんな、そんな久々を感じさせないほど一瞬で盛り上がって喋りまくっていました。
大人になって、それぞれ濃い人生を積み重ねておりました。みんな子供もいっぱい。笑

昔の仲間に会うのはいいねー!!





10月に新作がリリースのエルボー。歪んだオルガンが深い世界へ連れて行ってくれる新曲です。
フロントマンのGuy Garveyが最近の写真がちょっと丸っとしてまして、たまたま読んでいた村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」のフランクとかぶってしまった・・・ま、あくまで想像上ですが。





ロサンゼルスのバンド、The Marías(ザ・マリアス)。残暑はこの曲で涼んでおりました。
なんていうか、可愛い子と一緒にいたら自分も可愛くなれそうな感じ・・・
そんなノリでキュートな自分を装いながら聴いていたかな。笑





ロンドンのエレクトロ・ポップ・デュオ、オーワンダー。2年ぶり新曲。
一発撮りのビデオは、日本人だったら1cm足りともズレを見せなさそうなところを、多少のズレは気にしないイギリス人のざっくり感が和みます。笑





今やすっかり売れっ子のスターになっちゃいましたね、カナダ出身のGrimes。
deadmaus5のレーベル所属のテクノシーンの新進気鋭のアーティスト、i_oとの共作。
i_oってすんごい名前ですね。そしてMVの衣装がQRコードに見える・・・。





この曲を聴いて、今年の19年ぶりの単独来日公演行けばよかったなぁと思ってしまった。
2020年1月24日に新作が出るそうだが、なんかとても気迫を感じます。精力的ですね。
ロックミュージシャンもコラボコラボの流れですが、ペット・ショップ・ボーイズがパートナーに選ぶのはイヤーズ&イヤーズ!
あぁ、確かに同じ系統。他には誰と一緒に曲作っているんでしょうね。楽しみです。





ちょっと遅ればせながらですが、いいんですよ、このバンド。純度200%どパンク。
オーストラリア、メルボルンのバンド、アミル&ザ・スニファーズ。Rough Tradeからデビュー。
てっきりフロントウーマンはアミルちゃんって子かと思ったら、エイミー・テイラーという名前だそう。
今年のベスト新人バンドのひとつです。





では、パンク界の大御所を。円熟味ある、この渋声がたまらないです。
NewAL「FREE」は結構他人に曲作りを任せて歌に徹したアルバムにもなったみたいですね。
「任せる」というのは自分に自信がないとできないことでもあると思うのですが、このくらいの余裕が逆に自身を引き立たせるものでもあるんでしょうね。





UKのオルタナティブ・ポップ・デュオ、Jadu Heart。
Mura Masaとのコラボと仮面のインパクトで突如現れた、普通そうに見えてちょっと変わった人たち。





ネタバレになってしまうので、これから映画を見ようと思っている方はご注意ください。
口ずさめるビートルズの"イエスタデイ"ですが、主人公を演じたヒメーシュ・パテルの歌声は、一度再生したら最後まで聴いてしまう歌声なのがすごいです。
いろんな歌番組でカバーを披露していたようですね。なかなかないことなのではないでしょうか。





David Berman、52歳でした。
この曲のタイトルがなんか悲しく響きます。R.I.P


人生の中でどれだけのことを叶えたら満足するものなんでしょうね。
でも満足したら、その先がないような気がして怖い気もするしなぁ・・・。


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2019年09月26日

トリエンナーレ、豊田会場はのんびりと。

豊田市駅受付.jpg


トリエンナーレを楽しみに、豊田市駅にやってきました。

受付はラグビーW杯のPRと仲良く並んでいました。
どっちも盛り上がるといいですね。

初めての豊田会場となります。
豊田らしく、駅のすぐ裏にあった発掘現場のような部屋。


豊田のツボ.jpg


土を掘るとその場所の歴史がわかるのと同じように、なんと掘ったら「TOYOTAの壺」が。やっぱりここはTOYOTAの地だったのね、っていうコンセプト。
子供たちが集まって土を掘るイベントも行われたみたい。


スターウォー.jpg


豊田市美術館は、ちょうどラグビーW杯の試合開催の影響もあって混んでいました。

こちらは、小道具、衣装、舞台セットなど製作物を保存するため1991年に作られたスカイウォーカーランチ。
説明文では、映画での大きさと実際のサイズが具体的に書かれてありました。
スターウォーズファンの方は、興味津々なのでは。


手がニョキ.jpg


手が天井からニョキっと出ています。
キューバのレニエール・レイバ・ノボの作品。

例の件で、本来の作品は見られないのですが、代わりに作品を巻いている紙が・・・。


アンナフラチョヴァー.jpg


アンナ・フラチョバーの作品はキュートに見えて、深く考えさせられる作品。

ブルーはなんの色に見えるかな・・・人のように見えるけど実際は・・・。


スタジオドリフト.jpg


トリエンナーレ全体を通して、一番お洒落なのはこれかも。
オランダのチーム、スタジオドリフトの作品。

お花の1日、もしくは一定期間をまるで観察するかのような、動く白い布。
それは、クラゲのようにも見えますが、ヒラヒラな感じはやっぱりお花。

上から見るのと、真下から見るのと、いろんな場所から楽しめるのが、この作品の魅力です。
真下にはクッションが置いてあって、寝っ転がって花が開く瞬間が見られます。


プールがボコっ.jpg


高校の旧校舎で見られる作品がこちら。
これまた、びっくりしました。まさかの発想。


豊田市美術館と豊田スタジアム以外、あまりどこも行ったことがないので、ゆっくりお散歩する気分でなかなか楽しめましたよ〜。

posted by なりたま at 18:59| art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする