2017年10月19日

なりたま英国旅行記H〜一番好きだったレコ屋 ROUGH TRADE WEST

行きたかったレコード屋さんはほぼまわることができました。

その中で、一番よかったのが、ラフ・トレード・ウェスト。
前回のブログで紹介したのと同じお店ですが、こちらの方が断然ちっちゃいお店です。

店員さんに撮影許可をいただいたので、いっぱい載せます。
お店に行く予定で楽しみにしている方は、ここから先は見ないでおいた方がよいかも。



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場所は、ノッティングヒル近くで、最寄り駅はLadbroke Grove(ラドブローク・グローブ)。

レストランやカフェ、雑貨店、洋服屋さん、シネマなどで賑わうポートベッロ・ロードという通りから小道に入ったところにあります。



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ちょっと錆れと寂れがいい感じです。
たどり着いたときは興奮しました。笑



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うわ〜。積み重なりまくり!

数枚陳列してあるのはロックの人気アーティストの新譜や、ラフ・トレードがプッシュしているバンドたちで、それ以外はほぼ一点モノと言っていいくらい。
8畳くらいのスペースにぎっしりCDとレコードが並んでいます。


そして、視線を上に移すと・・・



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(一瞬息をするのも忘れる。)
こんなポスターがあったんですね。
見とれてしまって動けません。
涙モノです。



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ほえ〜。

懐かしい写真もあったけど、ほとんど知らないポスターばかり。
なぜなら、ライブ告知のポスターが多めだからですね。
それらを貼ったままにしているのが良くて、これらを見るために世界中のロックファンが訪れているのだと思います。



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ラウンドハウスでのラモーンズのライブは、トーキングヘッズが前座をつとめたのね。



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胸いっぱい。


帰りにSecond Cup Coffee Conpanyっていう、お洒落ジュース屋さんに寄りました。

フルーツやベジタブルをいろいろミックスして新鮮なジュースを出してくれるお店です。



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日本なら定食が食べられるくらいの値段のジュース。笑
ブルーベリーとオレンジとアップルとかだったかなぁ、、忘れた。





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2017年10月11日

朝霧JAM2017、満喫。Fuji & Peace。

富士山を拝みながら楽しめる秋フェス「朝霧JAM」に行ってきました。

帽子をかぶった富士山がお出迎え。


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さっそく乾杯。シュワシュワ〜☆


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地元の新生姜は、目の覚める辛さ。お味噌が美味でばっちりビールに合います。

北海道で購入されたという鍋でジンギスカン。
専用のタレも良かったのですが、お手製の生姜醤油が美味しかったー!


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貫禄あるエゴラッピン。パワフルな歌声と美しさは増すばかり。



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MOUNT KIMBIEで踊りまくりました。



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初日トリを飾ったベル&セバスチャンは、生音の心地よさを富士山いっぱいに奏でてくれました。
「甘酸っぱい」とか「青春物語」とかいろいろ表現される全てが、生で見てよくわかりました。レトロで、とてもソウルでしたね。
バックスクリーンには、少年少女の映像や過去作品のジャケット写真などが映し出されていて、選曲も新旧織り交ぜたセットリスト。チェロやバイオリン、トランペットなど、たくさんの楽器が入って、まるで森の演奏会。

新曲"We Were Beautiful"で、スチュアート・マードックはショルキーを背負って演奏。
"ANOTHER SUNNY DAY"ではハッピーすぎて頭にお花が咲きました。笑
ラストは、恒例のファンたちがたくさんステージに上がってワイワイ。縦笛を吹いてメロディを演奏した2人組の女の子もいました〜。


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大阪から来た友人のグループは、キャンプ上級者。
夜のご馳走は、なんと秋刀魚!わぉ!!


そして早朝5:30。起きて朝日を待っていると、向かって左側から昇ってきて天辺に向かい・・・


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キター!ダイヤモンド富士〜!!(6:40すぎくらいかな)



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美しい。

長い間、ただ眺めていました。



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個人的にはベストアクト、NONAME(ノーネーム)。
一番前で見ることができました。


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今年も朝霧、エンジョイできました。

一緒に過ごしてくれた人々に多謝(*^_^*)



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2017年10月04日

映画「オン・ザ・ミルキー・ロード」ぶっ飛んでます!!

名古屋で公開中、世界中に熱狂的なファンを持つ鬼才エミール・クストリッツァ監督の9年ぶりの最新作「オン・ザ・ミルキー・ロード」。

カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを2回、ベルリン国際映画祭の銀熊賞、ベネチア国際映画祭の銀獅子賞と世界三大映画祭を制覇したユーゴスラビア出身の監督です。
昨年のベネチア国際映画祭で、この作品がプレミア上映されると、12分ものスタンディングオベーションが起きたそうです。
そんなエミール監督が、「007スペクター」でボンドガールに抜擢されたイタリアの女優モニカ・ベルッチを迎えた最新作は、戦火の中で繰り広げられる壮大な愛の逃避行のお話です。





ストーリーは、

隣国と戦争中のとある国。右肩にハヤブサを乗せたコスタ(監督のエミール自らが演じています)は、村からの戦線の兵士たちにミルクを届ける配達係。毎日銃弾をかわしながらロバに乗って前線を渡る生活を送っていました。
そんな中、知り合い兵士の花嫁として村にやってくる絶世の美女と、恋に落ちてしまいます。突然、敵国と休戦協定を結んだことで、村に平和がやってきたのもつかの間、今度は花嫁を過去に狂おしく愛した多国籍軍の英国将校が、彼女を自分のもとに連れ去ろうと特殊部隊を村に送り込み、村が焼き払われてしまいます。
生き残ったコスタは花嫁を連れて決死の逃避行を開始するのですが・・・というお話。

非常に深いです。ユーモアも、血も、音楽も溢れ出る映画です。
3つのポイントでよりお伝えしていきましょう。


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@「この映画は3つの実話にファンタジーを詰め込んだ作品である〜!」
その3つの実話とは・・・
1つ目は90年代のユーゴスラビアで、イギリス人のスパイの手から逃れようとした女性の話。
2つ目は、アフガニスタン紛争中に起こった出来事。ロシア軍の基地に牛乳を補充するため、毎日20キロの道のりを行き来した男性がいたんですが、彼が蛇に襲われている間に、ロシア軍の基地が全滅してしまったそう。
3つ目は、地雷が埋まっている土地で羊の群れを飼うことで自由を得た、ボスニアの男の話。これら3つの要素が入ったストーリーです。


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映画のポイントA「動物がいっぱい出てきて癒されまーす!」
弦楽器に合わせて踊るハヤブサ、戦地を駆けるロバ以外に、羊やガチョウ、犬、蛇が出てきます。そして、熊が出てきて、主人公コスタが口移しでオレンジを食べさせるシーンがあるんですが、それはCGではありません。本物の熊に口移しです。
監督いわく、現在体重が300kgほどなんですが、熊が80kgぐらいの頃から仲良しで何年も一緒に遊んできた友達だから大丈夫〜とのことです。笑


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ポイントB「7分を越える酒場での演奏&ダンスシーン」
ユーゴスラビアは今はボスニア・ヘルツェゴビナですが、そのあたりの国々があるところは、バルカン半島とよばれるところで、このエリアにはバルカン・ミュージックっていう伝統的な音楽があるんですよね。
アコーディオンや打楽器、管楽器など大所帯で演奏する華やかでカッコイイシーンなので、ぜひ音楽を楽しんでください。
監督で、主演のエミールさんも演奏しているんですが、なんとエミールさんは実際にノー・スモーキング・オーケストラというバンドをやっていて、実は映画の公開に合わせて先日東京でライブがありました。いいなぁ。一度見てみたい(*^_^*)





世界中でのライブ映像が溢れるほどありますので、ぜひいろいろご覧あれ。

そして、映画もぜひ。
名古屋で現在公開中ですが、今月下旬から来月にかけて、豊田、三重、岐阜で順次公開されます。



posted by なりたま at 13:44| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

2017年9月に聴いた、なりたまとめ。

今月はあっという間に過ぎていきました。
あと3ヶ月。もう今年が終わっていく・・・早いぞー。
少しキャンプ用品を買い足しました。
寝る時用のマットを買いました。これでふかふか。うふふ。

ふかふかふか〜。





オーストラリアから「女性カートコバーン」の異名をつけられデビューした彼女ですが、そういうイメージ付けとは(おそらく)関係なく、アメリカ人ロックSSWに人気の彼女。
長髪のギター弾きカート・ヴァイルとコラボして、なんとアルバムまで制作しちゃいました。モテますね〜。MVは子供たちも出てきてピースフル☆





先ほどのギタリスト、カート・ヴァイルが結成時のメンバーだったのがWar On Drugs。
NewAL「A Deeper Understanding」、壮大で心地いい風を両手いっぱい受け止めたくなるようなアルバムです。
アメリカで評価が高く、ブルース・スプリングスティーンやトム・ペティ、ニール・ヤングが引き合いに出されていました。昔のU2が恋しい方にもオススメのアルバムです。





ビョークの作品に触れると「人間とはどんなものか」について、自分の考えの乏しさに気付かされます。
日本科学未来館でビョークのVR体験をしたときに、キラキラの粒子のような人型のものと一体になってきたのですが、近い未来わたしたちは今の想像を絶するコミュニケーションをとるようになっているのではないかと・・・妄想すると面白い。笑





双子ちゃんです。NewAL「Ash」が昨日リリースされました。
この曲はサックス・プレイヤー、カマシ・ワシントンをフィーチャーし、エキゾチックにより磨きがかかった1曲。
ジャンルだとエレクトロニックに分類されていますが、曲は他民族のエッセンスが混ざったようなサウンドで、双子ならではのハーモニーも独特です。





ibeyiのMVをYouTubeで見るとわきにトム・ヨークが出てきて納得・・・ということで、夏は20周年記念盤を聴きまくったファンも多いことでしょう。
初の公式リリースとなった曲の中から"Lift"公開されました。
番組の月一コーナー「Payday for the Music」でピックアップしようと案も出たのですが、タイミング合わずで断念。でも、いつか取り上げられるといいですね。





そうそう、最近のRadioheadがお好きでしたら、ぜひ聞いてほしいのがイギリスのオクスフォードのバンドでLow Island。年明けに「Just About Somewhere」というEPでデビューしていますので、そちらをぜひチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=cIEW3G9UX2Y
そのLow Islandの新曲はピアノソングです。Rhyeファンもぜひ!





「どーした!?ジェイクバグ!!!」と初めて聴いたときはツッコミを入れた新曲でしたが、こういうサウンドもジェイク・バグになるのねぇ・・・。





もう1曲、メジャーレーベルで活躍するソングライターの底力を見せつけられるスモールプールズの新曲。
最近はザ・チェインスモーカーズに曲を提供しています。





一方、インディペンデントでやるバンドの凄まじいかっこよさは、たくさんのバンドが証明していますが、現代はこのバンドもその中のひとつでしょう。
NewAL「V」ヤバイです!
The CureとかMy Bloody Valentainとかいつも直系として名が出ますが、エレクトロな曲の機械音の入り具合やベースラインが独特で好きかな。





こちらはちょっと興味深くて、ビデオゲーム「Life Is Strange:Before The Storm」のサウンドトラックをDaughterが手がけているというもの。
ちょっと不良のクロエちゃんが主人公で、言動を選択して物語を進めていくゲームなんだそうで、ライブハウスで出会ったドラッグディーラーと関係を持ち、盗んだお金を使ったりもするんだそう・・・楽しいのか?
興味津々です。


明日から10月です。
1日の寒暖差に気をつけて風邪ひきませんように(*^_^*)


posted by なりたま at 10:50| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

映画「ギミーデンジャー」でますますチャーミングさが伝わるイギーポップ。

公開中です。

イギーポップ&ザ・ストゥージズのドキュメンタリーを撮ったのがジム・ジャームッシュで本当によかったな〜って思う映画。7年ほどかかったらしいですね。
映像自体が数少なかったそうで、それでも代替するなにかで埋めるのではなく、納得いくまでかき集めに努力したのも、これまた愛とリスペクト。


(ネタバレになります↓)


子供の時の話、楽器(ドラム)を練習したときのエピソード、バンド活動をしていく中で影響を受けたアーティストの話やスタイルを決めていった話が前半。
上半身裸でステージに立つのはイギーポップのお約束でもありますが、それは「好きなファラオが着ていなかったから」というエピソードに爆笑しちゃいました。

語る相手が仲良しで信頼しているジム・ジャームッシュだからなのか、常にリラックスしていて、語り口調も笑いを交えながらのほんわかしたトークでした。
そこに、ジム・ジャームッシュが、相槌を打つようにうまく昔々の映画などの映像やアニメーションをコラージュするように間に差し込んでいるのが絶妙。

"I Wanna Be Your Dog"という代表曲もありますが、犬の首輪を見た時に「おーこれだ!これをつけよう!」と自分のアクセサリーにしちゃったのもなんとも。笑

ストゥージズのメンバーへの想いも語ります。
また逆に、メンバーそれぞれのエピソードも出てきます。
元ギタリストのジェームズ・ウィリアムソンが活動休止後、電子工学を専攻し、エンジニアに転向。ソニーの技術担当の副社長に就任していたものの、初代ギタリストのロン・アシュトンが亡くなったを機に声をかけられ、会社を辞めてバンドへ戻ったというのも胸が熱くなりました。それだけの魅力があるバンドなんですよね。
一方スコット・アシュトンはバンドが活動できなくなってから生活が上手くいかず、タクシードライバーをしていたことを明かしていました。自分の意思で他のバンドでドラムを叩かなかったTHE STONE ROSESのレニとは、これまた違ったドラマー人生があります。

ドキュメンタリーでは、人気復活のきっかけや、2003年のコーチェラ・フェスティバルでの再結成についてとそのライブ映像、そしてロックの殿堂入りの授賞式のシーンまで見ることができます。イギーポップのスピーチは名言です。


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「自分の功績は60年代を壊したこと」

と言っていました。
まさに「ゴッドファーザー・オブ・パンク」の異名を持つアーティストですよね。

先日番組でラモーンズの特集をやっていたので、久しぶりに全アルバムを聴きながらバンドについて振り返っていたのですが、ラモーンズはパンクの種を世界中に蒔いたバンドでした。
これらふたつの共通点といえば、今では名曲、名盤といわれる作品でも当時はヒットしなかったこと、売れなかったミュージシャンだったことです。

最終的にはロックの殿堂に選ばれたり、影響を受けた若いバンドから名前を出されて再注目されたりで、長い目で見ればロックの歴史に名を残した分報われるのでしょうが、成功がわからないままひたすら音楽を続けている時はそのモチベーションをどうやって保っているんだろうと思います。

それは、世界中の、もちろん日本のミュージシャンだってそうです。
セールスが伴わなくても音楽性が評価されているミュージシャンは確実に存在します。

ミュージシャンとして生きている以上、どんな立ち位置であれ、ただただ音楽を奏でつづけるだけなのかもしれませんが・・・

「俺は俺でいたい。
 俺はグラムロックでもヒップホップでもない。
 俺はテレビ出演者でもオルタナティブでもないんだ。

 俺は俺なのさ。」

イギーポップに、なにか、生きることの意義を学んだ気がします。
くねくねパフォーマンスしてみようかな・・・変人だと思われちゃうなぁ。

ニコッとしながら中指を立てられる、そんな人間であり続けたい。
(もちろん心の中で。笑)

posted by なりたま at 12:58| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

なりたま英国旅行記G〜BLICK LANE、ROUGH TRADE EAST

一週間のロンドン滞在中、3度訪れたのがここ「ブリックレーン」。
時代とともに様々な移民が移住してきた街で、現在はバングラディシュの人たちが数多く住んでいます。
日曜日の朝に訪れたときはちょうど礼拝があったのか、大人数のムスリムさんたちとすれ違いました。
ロンドンだけど、そのイメージとはかけ離れた場所であり、でもリアルなロンドンであるような気もします。


日曜日にはブリックレーン・マーケットが開かれます。
様々な国々のフードが揃うのが特徴で、お寿司やラーメンもあります。


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こちらパン屋さん。
奥にはケーキがズラリ。


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黒い車がそのままカフェに。
一杯ずつ丁寧な入れてくれるコーヒー、めちゃウマです!


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有名なベーグルのお店。2件あるうちのひとつです。
ビーフの塩漬けをスライスしてたっぷり挟んでくれます。


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店員さんは愛想悪いですが、ベーグルは激ウマです。笑
これまで食べた旅行メシの中でTOP5に入る美味しさで、感動しながら頬張りました。

24時間OPENしているので、夜遊びした帰りにここで腹ごしらえする人も多いんだそう。
そんなの絶対美味しいですよね。そしてちょくちょく長蛇の列になるみたい。


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バンクシーはじめ、たくさんのストリートアートがあります。
アートは壁の落書きだけでなく、ドアや曲がり角のオブジェなど、どこにいても発見できるし、たくさんの人たちが撮影してました。


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そして、私が3度訪れたレコード屋さん。


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「ROUGH TRADE EAST」

老舗インディーレーベルがやっているレコード屋さんで、東側に位置するお店。
(西のお店訪問はまた後日!)

こちらの店舗は大きくて、レコードやCD、グッズ販売はもちろん、ステージがあってインストアライブも定期的に行われています。


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本当はここでReal Estateのミニライブを狙っていたのですが、ギリギリ整理券が間に合わず。泣
ライブだけでなく、グライムについての講座など、音楽を深く知るイベントも行う場所にもなっていました。

また、当たり前だけど、UK ROCKは国内の音楽になるので、イギリスにとっての洋楽で「AMERICA-CANADA」の棚があったりして面白かったです。


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カメラマンである友人の旦那さんが撮ってくれたお気に入りの一枚。


レコード屋さんはここから続いていく予定です。





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2017年09月07日

夏の終わりの美味たち。

暑さがぶり返して、どうしても食べたくなったカキ氷。
ファミマにたまたまありました♪( ´▽`)



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カキ氷はやっぱり練乳あずき!
冷たい。シアワセ〜。


先日岐阜に行きました。
和食店の屋上でのBBQイベント。



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箕面ビールという大阪のクラフトビール。
今回いちばん好きだったのは、まるでコーヒーのようなビターで爽やかなビール。
コクコクぶはぁ〜。


知り合いがやっているお店がフードを担当していました。



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おっきい!!
網からはみ出まくっております。

塩とローズマリーで漬け込んだ、という、

なんとこちら、「猪」です。わお〜。



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ジューシーで美味しい♡

ちょっとクセがあるのがたまらないです。


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打って変わってこちら。
新栄にある老舗洋食屋さん「ツル」。
豚定食は、デミグラスソースでいただきます。

メニューは他にもいっぱいあって選ぶだけでテンションあがっちゃいました!







小沢健二がフジロックでも披露した新曲。
SEKAI NO OWARIとの出会いや曲ができた経緯について話しています。
美味しそうなご飯をパクパクパクパク。


posted by なりたま at 17:49| eating | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

2017年8月に聴いた、なりたまとめ。

ロッキンジャパンフェスが4日間で27万人を動員、というニュースを知って、単純にすごいな〜って思いました。今の若いバンドが出演を目標にしているのもわかる気がします。
とはいえ、サマソニやその他の夏フェスが通り過ぎて行くたびに感じたのは、参加する人の熱量が一般の人々へも影響するということはほとんどなく、それぞれのフェスが盛り上がって楽しい場であればそれが何よりということでした。

一方、ちびっこのママたちと話す機会がいくつかあった夏でしたが、意外とフェス参加に対してハードルを高く感じているという印象を持っていて「そうかぁ」としみじみ思いました。「早く行きた〜い!」とは言っているんですけどね。
今では多くのフェスが子供対応をしていて、楽しみ方は子供中心になれど、そこまで「無理〜!」と思わなくても気軽に参加したらいいのに、と思いきや、やはりママの大変さを考えると簡単ではないんだろうなぁと思いました。

夏フェス楽しんだ方々、秋フェスも楽しみましょう!!





いつか野外フェスで見たいのは、やはりスフィアン・スティーヴンスですかね。
彼が、ザ・ナショナルのブライス・デズナー、現代作曲家のニコ・ミューリー、スフィアンの作品にも参加しているドラマーのジェームズ・マカリスターと一緒に制作したアルバムから。





富士山ふもとで開催される秋の野外フェス「朝霧JAM」に出演するベルセバの新曲。
フェスでは"Another Sunny Day"も聴けるかな。





サマソニの深夜に行われたホステス・クラブ・ウィーケンダーに出演していたセイント・ヴィンセント。
いいですねー。見たかったです。だって深夜なんだもんなぁ・・・弱っちいな自分。





ベックの新曲はスルメソングです。聴けば聴くほど良いっす。
ピアノがベースになっていますね。そんなんで、最近昔のこんな感じのも掘って聴いています。





かっこいい。このまま連れて行かれてもいい。





ウィーザー新曲。相変わらずのセツなウィーザー節の曲。10月にニューアルバムリリース。
というか、リリース意欲的ですね。もっともったいぶってほしいような。笑





帰ってきました、ザ・キラーズ。
アーケイド・ファイアーの新曲を聴いても思いましたが、なんとなくサウンドはディスコ&ソウルに向かっているのか。土曜日にフィーバーしたい1曲。


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U2の突然の新曲発表です。こちらからライブ映像として見られますよー!
http://www.u2.com/news/title/when-the-lights-go-out





おすすめガール@です。「日本の朝食」って名前が素敵ですよね。
個人的には昨年のデビューアルバムがお気に入りでよく聴いたんですが、待望の2ndALリリース。





おすすめガールA。SZAでシザ、とか、シィザと読みます。
今年は彼女の年になりそうですね。ケンドリック・ラマーと同じ事務所のシンガー。
ZIP-FMで今よくかかっているマルーン5の新曲にフィーチャーされています。


さぁ、秋も楽しもう。


posted by なりたま at 18:03| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

映画「ボブという名の猫」〜なりたま英国旅行記F 運河を歩く

「猫の恩返し」ともいうべき映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」が昨日公開されました。

イギリスに住むジェームズ・ボーエンという人が自らのことを綴った本が大ベストセラーとなりまして、その映画化となります。つまり実話を描いた作品です。
監督は「シックス・デイ」「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」などのベテラン監督、ロジャー・スポティスウッド。製作陣には「英国王のスピーチ」のチームが尽力しています。





ストリートミュージシャンとして生計を立てていた、ホームレスのジェームズ。
ドラッグ常用者で親にも見放され、生きる希望も持てずにいました。そんな彼の前に現れたのが一匹の茶トラの猫、ボブ。怪我をしていたボブを病院に連れて行ったジェームズ。
診療は無料でしたが、薬代は有料、「飼い主でもないのに・・・」と一度はためらったジェームズでしたが、なけなしのお金をはたいて野良根を助けたつもりが、助けられたのは自分のほうだった・・・というストーリーです。

猫って飼い主にくっついて歩くっていうイメージはないじゃないですか?
でもこのボブはジェームズにくっついて郊外からロンドンまで一緒に行っちゃうんですね。なので、毎日路上ライブに出かけては、そこでギターをうっとりしながら聴いて、さらには、ジェームズが歩いているときは肩の上に立って乗っかっているもんだから、みるみるうちにロンドン中で人気者の猫になっていくんですね。

それをナチュラルに描いているのが良くて、そうやって街中の人たちと交流するようになって強くなっていくうちに、ついに薬を断つ決意をしたり、離ればなれになっていたお父さんに本音で向き合ったりしていきます。見ているうちに「自分もがんばろう」って気持ちにさせてくれる映画です。

そして、この映画でボブは、なんと自らを演じています!どんだけ恩返しするんだー!笑
凄い演技力です。猫好きの方は、ぜひ見て話題にしてください。


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映画の中ではリアルなロンドンの風景がいっぱい映し出されています。
その中で主人公のジェームズが仲良くなった女性と話すシーンで出てくるんですけど、そこは私がロンドン旅行したときに歩いた場所でもありました。テムズ川沿い、もしくはそこから北にある運河沿いで、ランニングやサイクリングをしている人がたくさんいる場所です。で、そこには「ハウスボート」と言って、川に浮かぶ船がおうちになっていて、実際に住んでいる人がいるんですよね。

昨年イギリスがEUを離脱するかどうかの論争になっていたときに殺害されてしまった女性議員のジョー・コックスさんもご家族でそのハウスボートに住んでいたそうです。
家には高くて住めないっていう人が、ロンドンでは船に住んでいて、それがきちんと認められている、っていう、観光では知ることができないロンドンも見ることができます。


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本当に人が住んでいて、扉から出入りしていたり日向ぼっこしているおじさんがいたりしたので、あんまりカメラは向けられず・・・。
鉢でお花をいっぱい植えて飾っていたボートもありました。


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不思議・・・

名古屋も昔々は運河沿いに住んでいた人がいたそうですね。
ロンドンでは、ハックニーという街に向かって歩きました。

ハックニーは、最近お洒落なカフェやお店が増えた場所です。
うなぎのお店もありました。イギリスって、鰻を煮こごりにして食べるんですよね。

そこから、ライブハウスmoth clubへ。


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サンフランシスコの夫婦デュオ、Peaking Lightsを見ました。





2人だけでシンセサイザーといろんな電子機器をフル活用してのライブでした。

この日は300人くらいお客さん入っていたかな。
ロンドンの人たち、1曲終わるごとにすっごい拍手と声援を送って盛り上がっていて、とっても温かいんですよ〜。これは、ミュージシャンにとっては心強いと思います。


ロンドンが大好きで住み続ける日本人の気持ちがちょっとわかってきました。




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2017年08月18日

なりたま英国旅行記E アビーロードで記念撮影!

イギリスのロックが好きなら、訪れなきゃいけない場所のひとつ「Abbey Road(アビーロード)」。
イギリス観光の名所でもあるので、ちょっと恥ずかしさもなくはないのですが、やはり一生に一度は行ってみたく、、



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やってきました。



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駅のすぐ脇にはグッズショップもあります。

この辺りはハイドパークより北で、ロンドン動物園より西に位置しますが、とはいえそれぞれから距離はかなりあり、つまりはアビーロードしかないのが、この場所です。

なので、ここにいる観光客はアビーロードのためにわざわざ来ているのです。



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あの奥が例の横断歩道なはず、、



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間違いない、ここですね!

なぜこんなところで背伸びして撮っているかというと、アビーロードの横断歩道は観光名所とはいえ、ロンドンの住民が普通に使っている道路なんです。

なので、ビートルズのジャケットと同じアングルで撮影するには、道路に出て、中央から取らないと同じようには撮影できないのです!



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横断歩道が青になる度に、律儀にみなさん順番に撮影。
なぜか観光客みんなの結束力が生まれております。

これが、撮影者が横断歩道からはみ出て、信号が変わって車がやってきたら、さぁ大変!
轢かれそうになっている人もいて、もう命がけです。笑

ま、車を運転している方もそれをわかっているので、たまに止まって待ってくれる人もいるんですけどね。

なんとかビートルズのように写真を撮りたいのと、そのためにひたすら横断歩道を行き来するのとで、みんながみんなを笑っちゃってて、なんだかとても楽しかったです。



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わ〜い。
中央の白線は今はギザギザに変わっています。



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念願叶ってよかった(*^_^*)



posted by なりたま at 12:58| travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする