2019年06月27日

インディーロックファンは必見です。映画「ハーツ・ビート・ラウド」☆

お子さんが進学もしくは就職でいよいよおうちを出て行く、そんなご家庭もあるでしょうか。
現在公開中の映画「ハーツ・ビート・ラウド」。お父さんと娘のバンド親子の話なんですが、音楽好きはもちろん、素直に子供を応援してあげられない方にも、きっと心のよりどころになる映画です。





元ミュージシャンでシングルファーザーのフランクは、ニューヨーク・マンハッタンから近い海辺の街レッドフックで17年営んでいたレコード屋さんを、この夏閉店することにします。
フランクの娘サムがロサンゼルスの医大に通うことが決まっていて、このまま経営が厳しいレコード屋さんを続けられなくなったからです。
そんな親子ふたりのコミュニケーションは、バンドをやること。
久々にセッションしたふたりは曲作りに手応えを感じ、レコーディングをすると、フランクはサムに内緒でSpotifyにアップロードしてしまいます。
すると、その曲は瞬く間に拡散されていき・・・というお話。


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監督のブレッド・ヘイリーさんがこの映画を製作するにあたって音楽映画「ハイ・フィディリティ」や日本の青春音楽映画「リンダ・リンダ・リンダ」の影響があった、とお話されているんですが、この映画「ハーツ・ビート・ラウド」はやっぱりイマドキの設定っていうのが好感もてましたね。

海辺の街のレコード屋さんっていうロケーションが素敵なんですけど、中に入ると陳列されているレコードが、もうレコード好きにはたまらなくて、、
で、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやルー・リードが目立つところにあるっていうのもニューヨークだからなのかなぁ、とほくそ笑んでしまうわけです。笑

で、レコード屋さんが舞台なのでそこで音楽は鳴り響いてるはずなんですが、娘のサムは音楽を普通にパソコンのYouTubeでチェックしていて、で、ふたりで作った音楽も、ライブハウスに持ち込みなんていう昔とは違って今はSpotifyなどのネットにアップロードすれば、新しい音を求めるリスナーが世界中から拾ってくれるわけですよね。
その、2010年代っていう時代性が出ているのが面白くて・・・

じゃ、Spotifyで親子バンドの曲が広まり、注目され始めました。父フランクのところに音楽関係者がやってきちゃうんですよ。一度バンドを諦めたフランクにとっては、こんなチャンスがやってくるなんて夢にも思わないわけです。

それで、娘に話すわけなんですが、Spotifyに曲をアップロードしたことさえ知らなかった娘にしてみたら「はぁ〜?」って話ですよ。しかも、もう大学に進学することも決まっていますし。そしたら、そこで父は言うわけです。
「大学、一年くらい行くの遅らせてもよくない?」・・・と。おいおいっていう。笑

あとは、ぜひ映画でご覧下さい。





映画はこの曲で始まります。
ロンドンのインディーロック・デュオ、アルティメット・ペインティング。
港町の風景にも合う、ちょいへなちょこサウンド。笑





1957年のグレン・モリスの曲ですが、ギターを弾いているDuane Eddyのほうが有名かもしれません。
デュアン・エディは、ギターインストでヒットを生み出し、それがサーフ・ロックへと繋がっていったと言われる人です。ギターの音としてはトゥワンギーギターと言って、その魅力ある音は今でも奏でられています。





娘のサムが好きで聴いていたMitski。
この夏はフジロック出演が決まっていますね。





サンフランシスコのシンセポップバンド。

他にも、使われている音楽がウィルコのジェフ・トゥイーディが息子と組んだバンドのトゥイーディとか、ニューヨークのインディバンド、アニマル・コレクティブとかインディーロックファンにはたまらない音楽がふんだんに使われています。





そしてそんな中、見どころはこの親子バンドのオリジナルの曲のシーンです。むちゃくちゃ素敵なんですよ。ライブシーンも娘サムの歌声と楽曲のかっこよさに「おぉ〜」ってなりました。

もともと存在する曲も、映画のためのオリジナル曲も、両方かっこよく聴かせる映画製作者の音楽愛を感じます。

現在ミッドランドシネマ2で公開中です。
「ハーツ・ビート・ラウド」ぜひご覧ください。

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2019年06月20日

フジロックを楽しみにしているネイル☆

フジロックまであと1ヶ月ちょっとということで、


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描いていただきました!

この夏、ヘッドライナーで出演が決まっているThe Cureの2004年のセルフタイトルのアルバムから。
なんとなくな感じで描いてもらっています。

この作品のジャケットを急にふと思い出しちゃったんですよね。
でも、このアルバムからはほぼ演らないだろうなぁ。


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The Cureの「C」。

今年はロックの殿堂入りも果たしましたね。
日曜日のトリなので私は見られないことが決定しているのですが(T_T)

見られる方は思いっきり楽しんでくださいね。いいなぁ。







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2019年06月13日

実家のバラからよい香り☆

週末実家に帰省していました。
すると、母が育てたバラが見ごろで、、


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キレイ♡
大きくて、見上げても上の方は見えません。

花びらが多いですね。少女が戯れているみたい。


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バラがたくさんある庭なので、このときはあちらこちらからバラの香りがしていたのですが、

一番香りが好きだったのは上のバラかなぁ。
上品でほのかに甘い香り。
ダマスクローズに近いバラらしい。


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フサフサフサ。

うちの前を通った人が思わず足を止めるそうです。納得。


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一重咲き。これもバラです。

私が住んでいた頃はこんなにバラは咲いていなかったので、バラ園に訪れたような感覚で鑑賞しましたよ〜。


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青森県なので、マグロにホタテ!

脂の乗りからいくと、大トロのものも。
ホタテはミミの部分もコリコリして美味しいんですね〜。


花より団子(*^^*)

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2019年06月05日

デビュー前だけ切り取って映画1本。さすがモリッシーなんだな。映画「イングランド・イズ・マイン」

1980年代、イギリスのミュージックシーンを席巻、ロックの歴史では必ず語られるほどの伝説のバンド、ザ・スミスのボーカル、モリッシーを描いた映画「イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語」が公開となりました。





ロックミュージシャンの映画といえば、昨年はクイーンの映画が日本でも大ヒットしましたが、この作品がユニークなのは、ミュージシャンの映画ってたいていデビューして成功するところを描くものですが、モリッシーに関しては、これからザ・スミスっていうバンドを組みますよ〜ってところまでが描かれているんですね。

え?じゃ、ザ・スミスのレコーディングシーンとかライブシーンはないの?

はい。ありません。

そんなんで、その映画面白いんですか?

・・・はい。面白いんです。
なぜなら、モリッシーというシンガーソングライターは、それだけの魅力があるからなんですね。のちに成功して、毒舌キャラが浸透します。一方、歌の歌詞でたくさんのひとに勇気を与えたり心の支えにもなります。

なぜ、そういうミュージシャンになったのか、なれたのかっていうのは、彼のデビュー前の人生にあるからなんです。
なので、人生に迷っている人とか、夢を持つことに「持っていいのかな〜」なんて一歩踏み出せないでいる人にもぜひ見てほしい映画です!


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1976年イギリス・マンチェスター。学校をドロップアウトしたスティーヴン・モリッシーはライブに通っては批評を音楽誌に投稿するだけの毎日。家計を助けようと就職しても職場になじめず、仕事をサボっては詩を書いていました。そんな時、美大生のリンダと出会い、彼女の一押しでバンドを組みます。初ライブが成功し、ミュージシャンになろうと仕事を辞めるのですが・・・というお話。

モリッシー、こんなにも自分で行動できないウジウジくんだったのか!と、もう私は映画を見ながらヤキモキしてしまいました。笑
(彼の音楽友達アンジーちゃん、希望を与えるリンダ、彼を支えるお母さん、周りの女性たちあってのモリッシー。女性の力は偉大です。)

モリッシー演じる俳優が、映画「ダンケルク」に出演していたパイロット役のジャック・ロウデンなんですけど、モリッシーの放っておけないダメさとキュートさ、また毒をはく早口のセリフや歌うシーンを見事に演じています。





そして、この映画、流れている音楽が最高なんですね。
今お届けしているのがジャマイカ出身のシンガーでミリー・スモールって人。アメリカで大ヒットした60年代の曲です。







他にもスパークス、ロキシーミュージック、セックス・ピストルズ、ニューヨーク・ドールズなど、モリッシーが敬愛しているミュージシャンが盛りだくさん。ニューヨーク・ドールズはファンクラブを立ち上げたのは、モリッシーでしたね。
モリッシー自体が大のミュージック・ラバーなんですが、そんなモリッシーの音楽歴に合わせた選曲となっています。そう考えると、やっぱりちゃんとモリッシーの映画なんですよね。

映画を見終わったら無性にThe Smithsが聴きたくなりますよ〜。"Hand In Glove"とか"What Difference Does It Make?"とか。
ファンの方は、きっといろんなシーンで発見があったりクスッと笑ったりするのでは!?

映画「イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語」ミッドランド・スクエア・シネマで公開です。





モリッシーのNewAL(カバーアルバム)「California Son」リリースされました〜。いえーい!
posted by なりたま at 18:14| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

2019年5月に聴いた、なりたまとめ。

iTunesに入れていた音楽を間違えて全部消してしまいました。
それがわかったとき、自分のことながら顔が青ざめていくのを感じました。
ここ何年分もの自分の音楽の記録が消されていくかのような・・・
このブログをやっていて本当によかったんですけど、でもここにあるのも全てじゃないしなぁ。

とほほほほほ。





いやぁ、これはもう今年イチのハマり具合で気に入っております。
アデルやエイミー・ワインハウスを輩出したイギリスの名門校ブリットスクールで出会ったという4人組。
勢いも変態さもおそらく計算されたもの。凄い。ライブ映像もヤバいです!
そんなにドラムが早くてどうする。30年後に叩けないぞ。今19〜20歳なんだってさ。わぉ。
デビューアルバムは6月リリース。来日が決定しています。





わ〜い、やったー!で、(感服を込めて)なんだ、これ!な、The Internetのスティーヴ・レイシーのソロデビューALから。
iphoneで作った曲をケンドリック・ラマーに渡してグラミー賞にノミネート。ルイ・ヴィトンのファッションショーではモデルを務める20歳の天才プロデューサー。
実は努力家のファレルとはまた違う、今の時代のファッショナブルでクールなアーティスト。
アルバムも公式で全曲試聴OKな余裕っぷり。しかも、かっこいい、やらしい。凄い。笑





ニューヨーク・ブルックリンのバンドで、今作は少しスペーシーで不思議なフォーク・アルバム。
タイトルの「U.F.O.F」はUFO Friendの略だそうです。
フロントウーマンのエイドリアン・レンカーの歌声に引き込まれます。





東海岸から西海岸へ。こちらはロサンゼルスのバンド、ローカル・ネイティヴズ。
昔の混声サウンドの印象は変わり、艶やかな大人サウンド。
アラバマ・シェイクスを手がけたグラミー・プロデューサー、ショーン・エヴェレットを起用しています。
ファルセット・ボイスで一気に耳を持っていかれる1曲目。





現代版AOR。
そして、と思いきや、思いっきり裏切られるブチュブチュ〜グチャ〜ゴボゴボ〜な効果音!?
面白い。素敵すぎます。笑





先月載せられなかったので。
NewEPより。PVがピエロで、なんか現代の生きづらさをも感じさせる映像。





前作のデビューのときがもう4年前だそうです。リリースされた曲はもっと前にできたものもあるでしょう。
そんなソークは今22歳。2ndAL「Grim Town」がやっと出ました。
キッズボイスが印象的だった彼女も大人っぽくなりましたね。
この曲は80sなテイストですが、こういう曲を歌いこなす自信もきっと才能なんでしょうね。





おととしイギリス旅行から帰ってきたときに番組で紹介させていただきました、ロンドンのポスト・ロック・バンド。
毛むくじゃらで、日本でいうなまはげではありませんが、目の前に現れたら子どもは泣きそう。笑
ブンブンシンセに、ピコピコサウンド、カッカッカッカが特徴なんですが、とにかくかっこいい!
NewAL「Stunning Luxury」は3月に輸入盤がリリース、4月には日本盤もリリースされました。





Payday for the Musicでピックアップしてガッツリ紹介させていただきました、フライング・ロータス。
日本のアニメ「キャロル&チューズデー」の監督Shinichiro Watanabeが手がけたPV。
今最も日本と繋がって作品作ってるアーティストのひとりなのでは・・・。





京都旅行で飲みに行ったロックバーで教えていただいたのが、このバンドです。
京都のバンド、本日休演のボーカルの埜口さん、2017年の夏に急逝したそうで・・・25歳だったそうです。
いろんな曲を聴きました。かっこいいです。バンドは続いているということで、覚えておこう。


新曲ラッシュなので、近々またなりたまとめしよかな。


posted by なりたま at 12:48| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月29日

京都「川床」「六波羅蜜寺」「三十三間堂」な2日目。

さて、2日目。
前の晩に夜更かししてしまったため、ちょっぴり寝坊。

朝カフェには行けず、ランチへ。


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鴨川沿いのタイ料理屋さんです。
仏紗羅館で、ぶっさらかんと読みます。


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久々の川床(ゆか)です。
手にはシンファ。
もっと暑くなるかと思いきや、ちょっと涼しい日でした。


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コース料理。予約しました。
前菜3種。左のイカのサラダが激辛!
私は辛いの好きなんですが、友人は食べるの大変そうだった。ごめんよ〜。


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トムヤンクン、めちゃ美味しかった!

海老も烏賊もぷりっぷり。
タイカレーやパッタイでお腹いっぱい。

では、歩いてカロリー消費を・・・


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六波羅蜜寺に到着。

わぁ、観音さまがお出迎え。


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十一面観音です。

こちらには、本堂に国宝の木造十一面観音がいます。
12年に一度、辰年だけ開帳されるそうです。

そして、六波羅蜜寺といえば「空也上人像」。
友人いわく、日本最古のラッパーだそうです。なるほど。笑

南無阿弥陀を唱え、貴族、庶民、分け隔てなく、たくさんの人を救って、とても人気のあった方でした。
口からピ〜ヒョロロと出ているのは6体の小さな仏像。阿弥陀です。

空也上人像や平清盛像などは宝仏館にあって、狭いところなんですが、あまりにも素晴らしく長居しちゃいました。

また見に行きたいな。


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京都の観光っぽい一枚。
着物姿の若者がたくさんいました。楽しそ〜。
修学旅行生も写真撮りまくっていましたね。
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三十三間堂。国宝です。

巨像がセンターだとして、左右に500体ずつ、合計1001体の観音像が祀られています。
十一面千手千眼(せんじゅせんげん)観世音(かんぜおん)と言って、頭上に11の顔と40種の手があります。

入って見た順番が古いものから新しいものへだったそうなんですが、あまりにも広く、あまりの数だったため、最初に見た観世音は後半ではもう思い出せず。笑

千手観音と信者をお守りする神々の国宝観音二十八部宗像は、凛々しく頼もしかったです。


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満たされて、帰りの新幹線。

新しくできた挽きたてカカオが味わえるTHE OBROMA 990のブラウニー。
濃厚で美味。京都旅、今回も満足。


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お土産のひとつ、ゆばごはん。
母にあげようっと。




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2019年05月23日

京都「上賀茂神社」「下鴨神社」「餃子ツアー」な1日目☆

京都に行ってきました。
友人と会う前に少し時間があったので、喫茶店へ。
老舗喫茶店の「六曜社」は、1950年創業。1965年に改装したまま変わらずの佇まい。
深緑のタイルが落ち着きとモダンな雰囲気を醸し出しています。


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深煎りながら、カラダにスゥーっと馴染んでいくような優しい珈琲。
うまく言えませんが、京都が好きになるコーヒーでした。

ドーナツ頼んでよかった!サクフワ!


その後に向かったのは北方面。


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上賀茂神社です。
ここは世界遺産であり国宝です。うほ〜。

ひ、広い・・・

葵祭が終わったばかりで参拝客はあまりいませんでした。
彼が迎えてくれましたよ。


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神様が乗る馬だそうです。神馬。可愛い。

友人が買ったニンジンのおやつは、ひと舐めで無くなっていましたが、いい2ショットが撮れたので、ま、いっか。


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なんと工事に入っていました。
松葉はありませんでしたが、これが立砂(たてずな)と呼ばれる盛り砂。

お清めのお砂もありました〜。


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苔が美しく、また、境内にそうそうと流れる川をずっと見ていました。

すごく気持ちよくて、長居しちゃいました。


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場所変わって、下鴨神社のさざれ石。
ポコポコしてますね。


夜は京都の餃子を食べ歩き。
人生の中でこんなに餃子を食べたことがあっただろうか、、


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ひとくち餃子の「泉門天」。
パリジュワ。


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90%以上が外国人のお客さん「GYOZA8」。
モチツルッ。


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ミシュランのビブグルマン「歩兵」。
サクパフコク。


3つのお店、こんなにも違うものですか〜、とそれぞれの個性に高揚、ビールぐびぐび。

お腹パンパン。笑

その後もう一軒ハシゴしてホテルへ戻りました。
2日目へ続く。





posted by なりたま at 12:40| travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

今池Night!

4月末に放送されました
ZIP-FM Saturday Night Special「Imaike on the Radio」

聴いていただいた方、ありがとうございました!

無事にオンエアされたので、あらためて行ってきました、今池♪( ´▽`)


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今池の焼き鳥屋さんといえば「きも善」。

店主の田中さんが番組に出演してくださっています。
(この日のお仕事姿もカッコよかった!)


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久しぶりに食べました〜!

やっぱり美味しい!!

焼き鳥屋さんですが、お刺身も美味しいです。


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普段こういうの飲まないのですが、限定の蒲郡のみかんのチューハイだというので。

香りが良くて爽やか〜☆

ゴクゴクゴク、、ゴクゴクゴク。ぷは〜。


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今池バードコア!!!


ハシゴも久々。

このお店の復活があって、この度、番組を企画するに至りました。


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70年代、80年代、このお店にたくさんの楽しい人たち、音楽好きが集まりました。

毎日ブルースが鳴り響いていたんですね。

この頃のopen house、訪れてみたかったなぁ。

でも、遅くないですね。だってまた存在しているんですから。


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レコードいっぱい。
いい音で聴けます。

このお店、早い時間に行くとお得です。
ハッピーアワーどころか、ハッピーハッピーアワーです。
おひとりさまでも入りやすいです。

ぜひ一度訪れてみてくださいね(*^_^*)


あと今池で楽しむための参考に

http://snug.city.nagoya.jp/myfavoriteroute/014/


こんなサイトも見つけました☆






posted by なりたま at 13:39| eating | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

洋楽好きも必見の映画「ある少年の告白」、音楽に耳を傾けたいけれど・・・

サウンドトラックから、ぜひ聴きながら読み進めてくださいな。





トロイ・シヴァンがヨンシーと共作した曲です。
You Tuberでもあり、アーティストに俳優業にと大人気のトロイ・シヴァンは、この映画で楽曲提供を行い出演もしています。

現在、伏見ミリオン座で公開中の映画「ある少年の告白」。


アメリカの田舎町で育った少年ジャレッドが、自らが"ゲイ"であることを両親に告白したことで「同性愛を治す」矯正セラピーの施設に送り込まれてしまう・・・というお話。

告白するまでは楽しく大学生活を送っていたのに、一気に状況は変わります。
ジャレッドの父は牧師さんで、将来は息子に自分の仕事を引き継いでもらいたいと思っているため同性愛なんて受け入れられません。
一方、母は動揺し悲しむも、施設に向かう息子に付き添い、愛情をかけ続けます。

ジャレッド役を今引っ張りだこの(ウェス・アンダーソン作品でもおなじみの)若手俳優、ルーカス・ヘッジズ。
父親役を(ぽっちゃりしていて気づきませんでしたが)、ラッセル・クロウ。
母親役を(この作品でも幾つかの映画アワードで助演女優賞ノミネートしていた)、ニコール・キッドマン。


私がこの作品で個人的に驚いたのは、

@息子が同性愛者だったことに、そこまで深刻になるものか、ということ。
ま、もちろん家族のことであれば大事(おおごと)なのはわかりますが・・・。
ただ、それとは別に、アメリカでは保守的な考え方の人も多く、差別されないために"普通"になるための治療をするという、とんでもない考え方に行き着いてしまうことも現実としてあったということなんですね。

A矯正治療「コンバージョン・セラピー」
初めて知りました。この映画は実話が基になっています。
原作者ガラルドさんが体験したこの治療法は、矯正的に性的指向やジェンダー・アイデンティティを変更させようとするものだったそうです。
苦しいでしょうね。自分の指向に悩むだけでなく、否定され、傷つけられていく。自分だけでなく同じような人たちが目の前で苦しんでいる姿も見ているのは辛かったはずです。
ちなみに、原作はNYタイムズのベストセラーに選ばれて大きな反響を呼びました。





全体的にちょっと暗いこの映画。
ただ、不思議とどんどん先を進めてストーリーを知りたいって思ってしまうんですね。
きっとそれは、主人公が治療内容に疑問を感じ反抗し、助けを求めることを諦めなかったからだと思います。

登場するキャストそれぞれに意味があり、俳優陣の演技力が素晴らしかったのも見どころでしょう。

そして、目を凝らして見なければいけないのが、





えっ、、ん? そうです!

我らが、レッチリのフリ〜!!!


出演しているんです。
元犯罪者の施設職員の役です。雰囲気出まくっています。
でも、実はあまりにも演技がハマっていてフリーだと気づきませんでした。笑

あとは、主人公が施設で出会う参加者の役をトロイ・シヴァンが演じているのですが、ピッタリでいいんですよね。


音楽ファンは、映画の中で流れる音楽(MGMTやThe Nationalなど)とともに、この2人にもぜひ注目して映画をお楽しみください。
まだ、間に合いますよ〜。



posted by なりたま at 20:08| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

デヴィッド・ボウイと70年代を駆け抜けたギタリスト、ミック・ロンソンの映画を見た。


センチュリーシネマで公開されていた「Beside Bowie ビサイド・ボウイ〜ミック・ロンソンの軌跡」を見に行ってきました。

思ったよりも観客がいました。
ボウイの映画ならともかく、ミック・ロンソンを見に来ているわけですから・・・みなさまのミック愛を感じます。


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映画館のミック愛も感じます。


「音楽史上最も謙虚で誠実な天才ギタリスト」と見出しがついたドキュメンタリー。
ナレーションを、デヴィッド・ボウイがつとめています。

ボウイの盟友であり、71年のAL「世界を売った男」「ハンキー・ドリー」72年AL「ジギー・スターダスト」73年の全英No1AL「アラジン・セイン」ではバック・バンド、スパイダーズ・フロム・マースでのギターはもちろん、アレンジも手がけたのがミック。

ボウイと離れてからも、イアン・ハンターやボブ・ディラン、モリッシーらと活動。
1993年に46歳の若さでこの世を去りました。





どうしてもデヴィッド・ボウイのとなりでギターを弾いている、というイメージが強く、ロックファンの中でも知る人ぞ知るのがこの方なんですが、想像以上に映画の主人公が似合う人でした。音楽活動では主役向きじゃなかったんですけどね。


この作品ができあがったのは、とてもタイミングがよかったんだと思います。
そして、タイミングが良かったのは、ミックへの強い愛情と製作への熱意があってこそ。


誰のことかというと、一番はミックの奥さまのスージー・ロンソン。
彼女はミックと恋に落ちるまでは、デヴィッド・ボウイのヘア担当で赤茶ヘアを生み出した方です。

ミックは、本当に謙虚で、というか音楽へ真摯な姿勢と技術は確かなものの、お金にあまり執着がないんですね。
仕事がありながら、経済的には大変な苦労もしたようです。奥さんも大変だったでしょうね。

でも、やっぱりお金は2の次で・・・このドキュメンタリーに関しては、やはりミックの音楽への貢献やロックだった彼の生き様を多くの人に知ってほしかったんだと思います。


【ネタバレになりますが】
「デヴィッド・ボウイをロックにしたのは、ミック・ロンソンと言っても過言ではありません。」

勉強家でもありました。
デヴィッド・ボウイができなかった機械いじりを先にやっていたのはミックです。
(編曲をしているのにクレジットされなかったことも事実としてあったそうです。)

ハンサムでした。
女性にはモテモテだったようです。

妹思いでした。
「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」ではボロボロの体で頑張りました。

残り少ない命のときには家族と毎日一緒に過ごし、
デヴィッド・ボウイとも言葉や音を交わせました。


証言をする人にルー・リードなどいろんな人が出てきます。
デヴィッド・ボウイの元奥さんのアンジー・ボウイ(若かったときは本当に綺麗だった!)は、なんか性格変わらずでグイグイしていました。笑

愛すべきギタリストです。日本人はとくに好きな人間性なんじゃないかな。
2017年の作品です。

機会がありましたらぜひ。
posted by なりたま at 18:11| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする