2018年12月11日

一休さんを巡る旅【後編】

2日目は、早起きしてモーニングからスタート。


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宿泊先からテコテコ歩いてたどり着いたイノダコーヒ(コーヒーではないのです)の本店。
京都人にはお馴染みのカフェでしょう。

実際はこのストアのお隣がカフェとなっています。
吹抜けがあり庭園を見下ろせる2階の席に案内されました。



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ボリューミーなハムエッグセット。
コーヒーはもちろん、クロワッサンが、バターの香り豊かでとても美味しかったです。

そして、食器がカッコイイ!
1階のお土産屋さんで買うことができます。


今回の旅、1番のお目当ての場所にやってきました、大徳寺真珠庵。


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とんちで有名な一休さんこと一休宗純和尚を開祖として、一休さんが亡くなった後、堺の豪商によって建てられました。
約400年ぶりに方丈襖絵が新調され、特別公開が12月16日まで行われています。(また間に合いますよ〜。)

中は撮影禁止なのでここまで。


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新襖絵は、「釣りバカ日誌」を描いている漫画家の北見けんいちや、Eテレアニメ「オトナの一休さん」の絵を担当するイラストレーターの伊野孝行など6名。

個人的にはファイナルファンタジーのアートディレクター上国料勇の「浄土」という作品を長時間見ておりました。



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長〜い歴史をもつあぶり餅。
きな粉餅を火であぶって白味噌のタレをつけたお餅です。
一人前が結構な量。

甘さが程よく美味しかった(*^_^*)


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いざ、建仁寺。
京都最古の禅寺です。
一休さんが修行したお寺ですね。

俵屋宗達の作品「風神雷神図屏風」国宝があります。


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ここ素敵だったなぁ。

方丈襖絵は高精細デジタル複製し、常設で一般公開しているそう。


そして、圧巻だったのが、、



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法堂(はっとう)天井図
小泉淳作筆「双龍図」

2002年に創建800年を記念して描かれました。

おっきかった!
かっこよかった!


この後は女子3人で明るいうちから飲んじゃいました〜。久しぶりのメンツで楽しかった。

やっぱり一年に一度は京都に訪れたいな〜。


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2018年12月06日

青森のお土産モリモリ☆

週末は実家に帰省していました。
寒かったー!


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12月1日。ふわふわ白い綿みたいな雪が舞ってきました。

雪国ですが12月はじめはまだ雪は降らないので、この時が初雪だったそうです。

雪が降り始めたら20分もしないうちに・・・


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どひゃ〜。あっという間に雪景色。

本当に寒かったです。夜寝てても寒さで目が覚めてしまって、秋のキャンプかと思った。

顔が凍るかと思いました。笑(翌日、お布団を変えて解消!)


さて、今回はいろんな人から青森土産をいただきました。


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胡麻せんべい風なんですが、これ胡麻ラスク。

洋風のおせんべいの感覚ですが香りが良くってサクサクで美味しかったぁ。


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太宰治の故郷がある金木町のお菓子らしい。有名だそうです。

「北限の梅」と書かれていますが、うちの地元は、梅が有名だそうで、梅まつりもあってとても美しい梅が咲くみたい。いつか行ってみたいなぁ。

中を開いてみると・・・


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お、同じ。衝撃。

食べるともっと衝撃。梅の甘露煮が入っていました。美味。

もういっこは栗。


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ラストは、たけのことなめこの瓶詰めです。

炒めて食べる。味噌汁に入れる。嬉しいな。


地元のいいモノ、いっぱい再確認(*^_^*)






クリスマスを毎週末楽しもう企画。

先週末はパーティーをしました。
今週はちっちゃな飾り付け完了。
今週末・・・歌おうかな。笑



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2018年11月30日

2018年11月に聴いた、なりたまとめ。

毎週末いろいろ予定あり、たくさんの人で集まったり、初めての場所に行ったり。
そんなこんなで、あっという間に終わった一ヶ月でした。
久々にあった友人は相変わらずほのぼのしていて「シンプルライフって素敵だ」の意味をあらためて考えました。
きっと本当のシンプルライフを送っている人たちは、わざわざ考えながら生活していないだろうけどね。

"キャラバン"はニュースで見るより、曲で聴く方が断然いいな〜ナナナナナ♪





itoldyouiwouldeatyou(お前を食っちまうって言っただろ!)なんていう、なんとも攻撃的なヘンテコな名前のバンド。
NewAL「Oh Dearism」がリリースされました。イギリスのバンドなんですがエモいんですよ。
"Young American"という、イギリスのバンドでたまに見かけるAmericaというワードをタイトルに付けた曲もあり、聴き応えあり。
"Almost Zero"の風変わりなリズムも面白い。
その他、すでに公開されていたリード曲は少しアレンジされてアルバムに収録されています。

このバンド、メンバーが多くて(そんなに必要なのか?笑)、ライブ映像を見るとトランペットなども印象的です。
ファンはまだ少ないようですが、ライブでは合唱が起きていて、若者に衝動を与える熱情があちらこちらに散りばめられているんだろうなぁと思います。見たい。





90年代にキッズを夢中にさせたバンドのひとつが彼ら。
ジェームス・イハが18年ぶりに戻ってきての新作。といっても、やっぱりビリー・コーガン中心のバンドサウンドは変わらずの安心のアルバム。笑
日本のロックファンはジェームス・イハ好きな人が多いでしょうから、来日ももちろんあるでしょう。夏かな。
フェスで名曲のオンパレードしてくれたらたまらないだろうなぁ。





デスキャブと同じレーベルに所属している、ニューヨークの4人組ポップガレージ・バンド、Charly Bliss(チャーリー・ブリス)の9月にリリースされた曲。
ボーカルのエヴァちゃんは、川瀬智子さんのような阿部真央さんのような日本のボーカリストにも通じる声質で、邦楽ロックファンの人たちにも好かれそうなバンドです。





番組のお天気チェックのBGMに使用していますFKJの新曲。
繊細なピアノの音がミルフィーユのように折り重なる前半、途中からリズムが強くなるとFKJらしくなりますが、ギターソロの後半は力強くリードされているような・・・ちょっと古いかもですが「ロールキャベツ男子」みたいな曲。





KAYTRANADA(ケイトラナダ)ってロンドンの人かと思っていましたけどカナダの人なんですね。
2016年のデビューAL「99.9%」が最高だった彼の新曲。爽やか〜。
最近「いいな〜」ってふとチェックするポップソングの多くにTy Dolla Signがいる。笑





今年のグラミー賞で昨年リリースのアルバムがエンジニアの部門で受賞し、アルバム自体も高評価だったPerfume Genius。
Bobby Darinの1963年にリリースされた曲のカバー。彼らしく艶やか。





カバーといえば、モリッシーがプリテンダーズをカバーしています。
なにか狙いでも!?笑





あ〜、やっぱりこういうのがいいって思ってしまったNorah Jonesの新曲。
Wilcoのフロントマン、Jeff Tweedyとレコーディングしています。
そんなジェフは、ソロアルバムを12月にリリース。





10月中旬にNewAL「The Anteroom(アンテルーム)」がリリースされてから、ここ1ヶ月ちょっと一番聴いているアルバムが多分このアルバムです。
クラブに行くこともめっきり減ってしまっていますが、彼が夜通しライブをしてくれるのなら踊り狂いたい。





カレンO様、お次はデンジャー・マウスとですかぁ!!
大きく息を吸い込みながら聴くと、なにか活力が湧いてきそうな・・・(あ、聴いていると手が止まる)
「こ、これは、ピンク・フロイドか!」という感想もちらほらあり、なるほどなぁと納得も。
いっそのこと、これでアルバム1枚作ってくれないかしら。うふふ。


ということで、来月は一年の総まとめです。
今から何をトップ10に入れようか考えながら音楽を聴いています。
あなたも作ってみては(*^_^*)





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2018年11月21日

英国からColdplayとMustardとBiscuitsと。

一夜限りのコールドプレイの映画を観に行ってきました。
彼らが大きく世に出ることを宣言しインディーズでデビューしてから20年。


彼らは大学時代の友人が集まって結成されたバンドです。
監督を務めたマット・ホワイトクロスもそのときの友人。のちに映画祭で監督賞を受賞したり、オアシスのドキュメンタリー映画を手がけたりすることにもなります。(お互いビッグになっていくなんて素敵な友人関係です。)





というわけで、想像以上のレアな若かりし頃の映像を見ることができました。
また、メジャーデビューしてトントン拍子で売れていったバンドの印象ですが、その裏ではたくさんの苦悩や間違った決断などもしちゃっていたことも赤裸々に語られています。初めて知ったこともありました。

ドキュメンタリーに出てくるゲストは、なんというか・・・大物でしたね。笑
バンドメンバーの仲の良さがわかる場面も多いですし、どのタイミングでファンになった人たちにも楽しめる、コールドプレイをより知ることができるドキュメンタリー作品です。

ライブやリハーサルでは、クリス・マーティンたちを追いかける手持ちのカメラが(走っているため)揺れていて、その揺れた映像を見続けてちょっと酔ってしまったのですが、そんな近距離でまるで一緒にいるかのような映像を撮れるのも、マット・ホワイトクロスだからなんだろうなぁ、と感心と純粋な嬉しさが込み上げてきました。

監督いわく、撮りためた映像は1000時間あったそうなんですが、それ全部見たい!って思いましたね。



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さて、その一方で時間をかけて感じたことも。

私は「COLDPLAYはやっぱり初期だよね。(1stか2ndアルバムを指して)コールドプレイはここで終わった。」と断言するタイプではなく、3rdアルバム以降も普通にファンだと言い続け、今もなお一番好きなバンドは?と聞かれれば複数の中のひとつにあげてきました。

COLDPLAY愛だと言えばそうですし、職業上どのバンドが好きかはイメージにもなるので、メジャーなバンド代表としてあげていて、なんなら番組でこのドキュメンタリーのレポートをしたときに"Viva La Vida"をオンエアするほどの"したたかさ"も持ち合わせています。

しかし、ひとつの区切りとなったこのドキュメンタリー作品で、私のなかで初期ファン同様の気持ちも生まれたのは確かです。
ドキュメンタリーが、あまりにも美しいサクセスストーリーだな、と。
もちろん事実なので、応援してきた自分に誇りはあります。それは変わりません。ただ、


「もし、COLDPLAYがビジネスで成功することに走らなければ、どんなサウンドを作っていたのだろう?」


そんなことを、ふと思ったのです。
多くのバンドは、時代に巻き込まれながらサウンドが変化していくものだと私個人的には思っています。
Coldplayも後半はEDMの影響を受けざるを得なかったと思います。

実際、それで聴きやすいPOPサウンドにはなっていますし、COLDPLAYがCMで流れフジロックやサマソニでトリを飾るほど大人気になるのは嬉しかったですし、なにより20年経った現在、世界的なモンスターバンドになったことが「コールドプレイの成功」を象徴していることは間違いありません。

でも、今ちょうどQUEENの映画の大ヒットで若者のファンが増えている(クイーンを評価している)現状を見て、こんなことを考えさせられました。



「COLDPLAYの音楽は、30年後、40年後の若者の心に突き刺さるのだろうか?」



私は答えはNOだと思っています。
ソングライター4人の音楽性をフルに生かして己を貫いたQUEENとCOLDPLAYは残念ながら違います。



「もし、COLDPLAYが初期のままで更に音楽を作り出せていたら、一体どんなサウンドが聴けたのだろうか?」



人間の一生と同じようにバンドの人生も一度きりなので"もしもあの時"を考えるのはタブーなのですが、それでもCOLDPLAYに関しては違ったバンドの人生も見てみたかったです。

"The Scientists" "Fix You" "Yellow"で感じた、あの切なさと煌めきを体感することはこれからあるのだろうか。

いえ、COLDPLAYは現在進行形です。これからぜひまた名曲を生み出してくれることを信じています。



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ロンドンから一時帰国していた友人からのお土産ホースラディッシュ・マスタード。
ローストビーフにつけて〜と言われたので、今度つけて食べてみようっと。


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友人にもらったイギリスのビスケット。
ウサギとカメ。もったいなかったけど、甲羅に沿ってサクサクサク。


英国が続いた一週間でした(*^_^*)



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2018年11月14日

映画「ボヘミアン・ラプソディ」でなぜ号泣するのか。


ロックの歴史に残るバンドには、若くして亡くなったスターが何人かいます。
そういうバンドには残されたメンバーがいて、課せられた使命みたいなものを期待することがあります。

ポール・マッカートニーであれば、ジョンやジョージの曲を歌うことでファンも一緒に想いを重ねることができたり、
デイヴ・グロールがFoo Fightersで成功することはNIRVANAを肯定的に伝説として残すにおいて必要で、

そして、ブライアン・メイらクイーンは、唯一無二だったはずのボーカルを違うシンガーを入れてまで存続し、さらには世界に再びフレディ・マーキュリーという偉大なシンガーを知らしめるに至ったのです・・・





アメリカではディズニー映画を抑えて週間ランキングで1位になり、その後、大ヒット。
クイーンを知らない若い世代が多く見に行っているのだそうで、現在またクイーンの音楽がたくさんの人々を魅了しています。

日本でも、公開の最初の週末の2日間で、観客動員数において首位を獲得しましたね。
これには、驚きました。クイーンのファンだけでは1位にはならないでしょうから、ファン以外の人も惹きつけるものがあるんでしょうね。

フレディを敬愛する母へ教えようと連絡をしたら「そんなのとっくに知ってる」と一蹴され(笑)、映画館でのシニア割引などについてだけ教えてあげました。
私のクイーン好きは、幼少時の母からの教育のおかげなので(たくさんクイーンの映像を見せられ育ったので)、映画の感想を話し合うのが楽しみです。


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【ネタバレあり】


さて、オンエアでは、これから映画を見る人が楽しみにしているでしょうから、あまり言わなかったのですが・・・試写会で、鼻水と涙が顔を覆い、メイクがすべて落ち、顔が腫れるだけ泣きました。笑

なぜ、涙するのか。

この映画では、フレディがブライアン・メイとロジャー・テイラーと出会い、1985年のチャリティ音楽イベント「ライブエイド」までが描かれています。
ファンであれば、もちろんバンドに起こった出来事やその時のヒット曲はすでに知っているわけで、自分の記憶と初めて知るエピソードが重なってスクリーンから感じ取ることになります。
(あまりクイーンを知らない人にとっては、この映画ひとつでバイオグラフィーがよくわかるようにできているのも凄い。)

あまりに奇想天外な音楽であることからレコード会社からはOKが出ない中で、周りの人が少しずつ味方になり、その曲ががヒットしていく様がスピーディーに描かれていきます。
ドラマーのロジャー・テイラーは女性にモテたことでも有名ですが、セリフにはなくともそれが感じ取れるシーンがいくつかあって、そのチャーミングなキャラクターに思わずクスッとしてしまいます。
キャラクターが感じられるシーンは、ブライアンもジョン・ディーコンも出てきます。

この映画では、フレディの元恋人で別れた後も親友になるメアリーの存在感も大きいです。
ロックバンドの映画に恋人の存在は欠かせませんが、フレディとメアリーのような関係になる男女はなかなかいないと思います。
今もなお、もしかすると現代のほうが、恋人同士よりも強い絆の男女の関係に憧れがあるのかもしれません。
そういう意味では、とても今の時代にあったストーリーとも言えるのでしょう。


フレディ役をラミ・マレックが演じるということで、いい俳優さんなんでしょうが、でもフレディじゃない人がフレディをやるなんてどうなるんだろう・・・という不安は、なんてことない微々たるものでした。

バンドへの愛情が、結果的にすべてを作りあげたような映画です。

ブライアンがこの映画のために貴重な衣装も楽器も貸しています。
それに応えるかのように、ライブエイドのシーンでのステージの再現にはブライアンが絶賛したそうです。
実は、この映画はライブエイドのシーンの撮影からスタートしたそうで、これが上手くいったことが大きいみたいですね。
音楽総指揮のブライアンとロジャーは、あらゆるシーンで俳優さんたちを励ましていたようです。

フレディは、売れるにしたがって調子にのるし、当たり前ですがパーフェクトな人間ではありませんでした。
歯のコンプレックスもあり、性的指向にも素直に従っていき、病気になったことで人生のタイムリミットを知ることにもなります。
そのどんなときも、フレディは精一杯生き、シャイな人、弱い人のためにも音楽で繋がろうと力強いパフォーマンスをしたミュージシャン。

ボヘミアン・ラプソディを声高らかに歌えば誰だって陽気になれるし、We Will Rock Youをズンズンタンと手や足で音を出しながらシャウトすればきっと一歩踏み出せる・・・

そんな音楽を残したフレディ・マーキュリーにあらためてI Love Youが言いたい。


愛情が増した映画でした。これからも番組でオンエアさせていただきます(*^_^*)


posted by なりたま at 12:50| movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月08日

みかん狩り☆

友人宅でランチ。
美味しい食パンでサンドイッチを食べ、お天気もよくて気持ちのいいお昼でした。

「じゃ、みかん狩りに行こう。ここから3分のところにあるから。」

ここから3分?
歩いてみたら・・・


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わぁ、みかんが豊作。

友人の畑でみかんの木が3本、その他の柑橘が2本あるそう。
毎年こんなに実がなるわけではなく、今年はたくさん実をつけたようで、


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みかん狩り、初体験。

ヘタのところをチョッキンをと。
簡単に収穫できます。
いっぱいありすぎて選べません。
できるだけ色が濃くて実がふくよかなのを探してみました。


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ツインみかん。可愛いな。

友人が「よかったら今とったのを食べてみていいですよ〜」というので、


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実が熟して落ちていたのが、まだ大丈夫そうだったのでパクリ。

あ、甘い〜。
とれたて果物、贅沢です。
そして、たくさんもらって帰りました。


畑があるのはいいですね。
みかんは、そんなに手間もかからないそうです。
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2018年10月31日

一休さんを巡る旅【前編】

一年ぶりの京都です。
友人が今猛烈に一休さんにハマっているんだそうで、それならば行きたいとこ付き合おう!と一休旅( ´ ▽ ` )


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一休さんがお出迎えしてくれました。

ここは京都府京田辺市にある「酬恩庵 一休寺」。
一休さんこと一休宗純が晩年を過ごしたお寺です。


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「諸悪莫作(しょあくまくさ)」
「修繕奉行(しゅうぜんぶぎょう)」

これらの言葉が掲げられていました。
数々の悪行をすることなく多くの善行をすれば、自然に心が清く美しくなる、というお釈迦さまの教えです。

ふ〜ん。
ひとまずのんびり。

一休さんの木像や襖絵が見られます。
753の石が並べられた東庭も。


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本堂に入るところ。

紅葉は1割にも満たなかったです。
真っ赤になったら、それはそれで綺麗だろうな。


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「虎を屏風から追い出してくださーい!」

ちょっとした記念撮影場所。
お土産には納豆ふりかけを買いました。
納豆が有名なんだそうです。


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宇治まで移動。
豊臣秀吉も徳川家康も訪れた歴史ある茶屋「通圓」。
創業は平安時代の末だそうですが、ここの建物は江戸時代初期の建築方法で1672年に建てられています。

一休さんがプレゼントしたという初代通圓さんの木像が祀られています。

美味しい上質のお抹茶とだんご。


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ライブハウスの老舗「磔磔」。

OGRE YOU ASSHOLEとD.A.Nの2マンライブを見ました〜♪( ´▽`)


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鱧を柳川でいただき、1日目は終了。

後半はまた書きますね。




posted by なりたま at 19:28| travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月に聴いた、なりたまとめ。

個人的には長く感じた10月。
ZIPオータムスクエアがありましたね。
写真とサインを求めて出待ちしてくださるジッピーがみんな「Rolling Out!聴いてます!」と言ってくれるので、「ほう・・・何時に起きているんですか?」と強めな質問をする私。「5時です!」口々に揚々と答えるジッピーたち。

気を使ってくれなくていいのだよ。でもたまにでも聴いていただけているなら嬉しいね。

これからもよろしく'n'Roll!





「ザ・スミスの再来」このワードに何度引っかかってきたかはわかりませんが、それがどんなんでも(ま、だいたいギターの音色ですが)受け入れてしまうのが常でして、こちらはオーストラリア・ニューキャッスルのバンド、ヴァケーションズ。
繊細な音が、混ざりすぎて途中で不協和音になってるんじゃないかとも思ってしまうのですが(笑)、見た目も含めてなんだか放っておけないバンドです。これからが楽しみ。





これからのUSインディを担う、私がこの1〜2年大好きで聴いている女性SSW3人がなんと一緒に音源を出すことになりました。
ジュリアン・ベイカーとフィービー・ブリジャーズとルーシー・ダカスによる「boygenius(ボーイジーニアス)」。
仲のいい3人がそれぞれ書いた曲を書いた人が歌うんだそうで、日本でのみCDが11/23にリリースされます。
動画がなく、なのにカバーする人たちはいて動画をアップしている、という状況で、boygeniusへの今後の活動の期待が伺えます。

ちなみに、フィービーが作った曲をセルフカバーしている動画や、ジュリアンとルーシーが2人でやっているライブ映像はすでにあります。
迷いましたが、ここではフィービーとジュリアンの2人がGillian Welchをカバーした今年のフォークフェスティバルの映像を貼ります。
素晴らしいです!楽しみすぎます!





2月に出した最初の曲"Heaven's Only Wishful"ですでにご存知の方もいるかもしれません。
5曲入りのEPをよく聴いています。カナダ・トロント出身シンガー。アルバムが楽しみです。





オーイェー!
彼がいて、彼の音楽があってウレシイ。タノシイ。





7年ぶりの新曲です。ケイク!
2011年以来のニューアルバムもリリース予定。来年夏の来日も期待してしまう。うふふ。





ジャック・ホワイトにも気に入られた、ロンドンのガレージロックバンド、ヤーク。
ボーカルくんが、こちらはダルセクシーな感じですが、超低音ボイスでも歌える以外に器用なシンガーです。





ロンドンといえば、彼らが始動です。The Good The Bad and The Queen。
デーモンさんは働き者ですね。イギリス人的なタイトルでユニーク。





完全復帰したフィギュアスケートの高橋大輔選手が曲を使用したことで日本でも知られているジョン・グラント。
NewAL「Love is Magic」リリースされました。
日本人ミュージシャンにもいらっしゃいますが、渋いオジ声×変態ポップは相性が良くて好き。





こちらも新作が出ました。ネナ・チェリー姉さん。
息の長い音楽活動をされていますが、久々にリリースされる作品どれもその時代にあっていて、攻めの姿勢な感じがして、同じ女性として励まされます。
Four Tetのプロデュース。夜に聴くと特にアガる。





ぅおー、ティンティンズ!?
と、ダラっとさせていた身体を思わず起こして聴いた4年ぶり新曲&ニューアルバム。
ケイティは大人の女性になりましたね。
ミニマルでこのスタイルでやっていくって結構大変なような気もしますが、でも頑張ってほしい!


ことしもあと2ヶ月。
2018年、実りの秋は、期待のバンドや楽しみな新作リリースも豊作の予感。


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2018年10月24日

栗ごはん。2種。

秋に一度は食べたい栗ごはん。
買いに行ったスーパーに炊き込みごはん用の水煮しかなく、一度はそれでアレンジして作ったのですが、やはりちゃんとした栗がよく、、

買いました!3Lの栗だってー!!


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ゴロンゴロンと栗が式詰まりました。

皮を剥くのに一時間。笑


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ごま塩パラパラ。

栗はホクホク。

下準備が大変でも、やっぱり炊いてよかったと思うのです(*´∇`*)


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水煮は甘露煮のように甘い栗でした。

こちらは秋刀魚の炊き込みごはんにしましたよ〜。

秋の味覚、まだまだ満喫したいです。




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2018年10月17日

R.E.Mもカート・コバーンも関係する!?映画「アンダーザシルバーレイク」

先日番組でご紹介させていただいた映画「アンダー・ザ・シルバーレイク」。
悪夢版「ラ・ラ・ランド」と評されている作品です。

アメリカ、ロサンゼルス・ハリウッドって華やかな世界のイメージがありますが、その世界で光を浴びることができるのはほんの一部ですよね。影でもがきながら生きる夢人たちが描かれつつ、映画ファン、音楽ファンにはたまらない「モノ」や「セリフ」が山ほど出てくる、ミステリー映画です。ストーリーは、

“大物”になる夢を抱き続けながら、気がつけば職もなく、家賃まで滞納している主人公、サム(演じるのは、映画アメージング・スパイダーマンのアンドリュー・ガーフィールド)。ある日、となりに住む美女サラ(エルヴィス・プレスリーの娘、ライリー・キーオが演じています)に一目惚れし、なんとかデートの約束を取り付けるんですが、次の日、彼女はこつ然と姿を消してしまいます。
家具や洋服などもなにもない部屋の壁に奇妙な記号を見つけたサム。
彼女を捜すため、夜の街で聞き取り調査をしていると、大富豪や映画プロデューサーの失踪や謎の死が続き、街を操る裏組織の存在を知ることになります。
そんな中、重要なヒントが「ニンテンドウ・パワーマガジンン」のあるページの暗号に隠されているという事実にたどり着くのですが・・・というお話。





目的はサラを見つけて助けてあげること、なはずなんですが、ユニークなのは「コードブレイキング(暗号読解)」をオタク知識で解いていく「謎解き」だということですね。

シルバーレイクっていう場所なんですが、ハリウッドに近いながらも家賃が安い場所で、映画や音楽で成功を目指す人や芸術家が集まる街だそうです。
この映画では、パーティーやイベントのシーンがたくさん出てくるんですけど、ロサンゼルスのそういう風景を見られるっていうのが大変興味深くて、また、そういうところに集まる人たちって言うのは、いつか自分がスターになりたい人じゃないですか。
派手なファッションに身を包んだ人たちの交流なんだけど、華やかさの中に下心が見え隠れしたり、一方、純粋に自分のライブの宣伝をしている女の子や、歌のパフォーマンスを一生懸命しているグループがいたり・・・その夢に向かって必死な姿が、爽やかじゃなく闇っぽい感じで描かれているのが、悪夢版「ラ・ラ・ランド」と言われるんだと思うんですよね。私は、こっちサイドのほうが好きですかね。笑


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主人公もおそらくそういう仕事に就きたかったはずなんですよ。映画愛が感じられる部屋には、ヒッチコックの映画のポスターが飾られていて、ニルヴァーナのカート・コバーンのポスターもあります。
好きになった女性サラの部屋では、マリリン・モンロー 主演の映画を一緒に見るシーンがあったり、度々電話してくる母親が好きな女優はジャネット・ゲイナーっていう第一回アカデミー賞主演女優賞を穫った女優さんなんですけど、母からビデオテープが送られてきて彼女の主演作品を見ることにもなります。

映画や音楽だけではありません。
友人とゲームをするシーンでは「スーパーマリオブラザーズ」をプレイしています。
で、さっき書きましたが、ニンテンドーパワーマガジン。この雑誌を毎月購入していることも映画を見ていくとわかります。
そして、これらが全て・・・謎解きに繋がっていきます。
これでも一部しか話していないので、他にもフィギュアとかアート、ギター・・・見ていて、懐かしさやレア度で感動しました。

レコードで、昔、逆再生するとそこにメッセージが盛り込まれていて聴こえてくる、なんて噂があったものですが、そういうシーンも出てきて、くすぐられっぱなしでしたね。

公開中の映画「アンダー・ザ・シルバーレイク」、ぜひスクリーンでご覧下さい。





R.E.Mのこの曲も使われています。


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